｢どうせ、恋してしまうんだ。｣のレビュー・感想

満井先生の「放課後、恋した。」が大好きで読み始めました！

平凡な女の子とイケメン幼馴染4人とのお話しですが、過去と現在が入り混じったお話で「えー結局まだくっついてないの!!」て感じのスピード感です^^;

この作者さんの読み切り作品とか好きだったんだけどなぁ。なんか連載は違った。よくある少女漫画な話だから、ティーンにはささるのかな、、

こんなおいしい状況あるのかな。ちょいちょい出てくる大人になったところで誰とくっついてるのか気になっちゃう。

1巻買ったから揃えてるけど、、、。
おもしろくない。
どうしたいの結局、、感が否めない。
映画にするほどか、、？

なんで主人公がそこまでモテモテなのかは理解不能だけど
ストーリーは好きです
最終的に誰とくっつくのかな　個人的には、深ガンバレ‼︎って
思ってます

王道の少女漫画だと思います。なかよしで連載するより、もう少し年齢層が高いコミック誌で連載した方が良さそうなイメージ。

買ってよかった〜！！！！！4話まで読みました！ずーっと読みながらニヤニヤドキドキしていて、読み終わった今も余韻がすごいです！！
今後の展開がどうなるのか全然読めないのですごーーーーーーく楽しみなのですが、10年後の深くんがプロポーズするのかな？？とか、
10年後の大人の姿を見せていない人がまだちらほらいるので、とりあえず生きていてほしいな・・・！とか、いろんな感情が湧き上がってきてます！

感染症なんかに負けないで！という作者さんの想いが漫画から伝わってきて、うるっときてしまいました！
これからも読み続けます！！！

ヒロインに都合良すぎるシチュエーションばかりでいまいち入り込めない。小中学生向きかな。

4人の幼なじみ各々の主人公に向ける愛が作者によって上手くジャンル分けされていると思いました。
読み進めていくと藍の過去から恋愛観を取り上げており、現代の恋愛模様も盛り込まれたストーリーです。
一途に相手を想う、自暴自棄になり音信不通になるも再び立ち上がろうと足掻く、３番手として密かに想い続ける…読んでいて歯がゆい。

未知の感染症が流行していろいろな制限が課されたことで、学生時代の思い出が苦いものになった人もたくさんいると思います。
この作品のように現実の世界でも、限られた学生生活の時間で忘れられない大切な想い出を残せる学生さんが増えると良いなと感じる作品です。

理想を妄想の世界を突き進んでくれて、ハッピーな気分なれます。

登場人物多いけど、それぞれみんな違ってみんな違うとこが良くて久々に癒されました！特にみんなの末っ子のストレートな言葉と行動、いきなり来たらそれは意識しちゃう！

幼馴染み四人と兄登場でいったいどうなるの？！4巻のラストすごく気になります！

こんな幼なじみ欲しい！全員しっかり個性もあるけど最高に優しすぎる。どんな展開になっていくのか楽しみだけど、2030に幸せにはなっていないの！？という素朴な疑問が。。。
ハラハラするな。

え、結局全員が？？え、衝撃的すぎて終始ドキドキしながら一気に読んだ。もちろんきゅんきゅんも。こんな展開の漫画読んだことない。面白すぎます。

感染症の気配か感じられない…
いいところで話が飛んでよくわからない…

幼なじみがイケメン四人とか、主人公が大人になって過去を振り返って思いだしてるような、今までなさげなストーリーに、終始キュンキュンが止まらない。幼なじみ設定でも新鮮でさすが作者様ですね。次巻が楽しみ過ぎる。最近では一番心に響きました。

イケメン4人と幼なじみなんて、羨ましいシチュエーション！！これからの展開が何となく分かってしまうけど、それでも続きが読みたくてたまりません！！