｢転生領主の優良開拓～前世の記憶を生かしてホワイトに努めたら、有能な人材が集まりすぎました～｣のレビュー・感想

住む人一人も居ないのにキレイな街。
逃げ出して人っ子一人居なくなるほど、帰りたくなくなるほどの魔物が襲って来て両親亡くなったのにゴミ一つ落ちてないキレイな街。
どうにかせねばならないと大変な状況は察して余りあるけど、幸せだったと回想する程の両親に対して愛情が無いのかなと思う程、主人公が両親の死に対してアッサリしている。
有能な領民集めてホワイトな社会を作って、最終的にはその世界で成り上がっていくんだろうけど、そんな具合で自分は感情移入ができない。
コレなら仮想現実な世界の設定の方が良いんじゃないかと思う。
その方が説得力があるから。

読みやすいけど、ただそれだけ、
うーん　何かインパクトがあればな。。

ストレスなく読めるけれど、特筆すべく面白い点がない。

ブラック系企業に努めたがゆえにホワイトな領地経営をしていくお話

ホンワカする感じに癒されます。

ほのぼのな異世界転生作品を読みたい人向け。際立っての面白さはないかも。次々と大物釣り上げてくくらい。

いろいろツッコミ所はあるけど、主人公も領民たちもなんだか楽しそうだからいいか〜という気持ちになる。絵がすっきりしてるので読みやすい。

個人的好みだけど、絵があんまり好きじゃなった。話はよくある異世界転生モノ。

キャラクターのバランスがよくて、色々あれ？というところもありつつ、ほのぼのしていて癒やされて次が気になるお話です。

ブラック企業勤め→転生してホワイトに。 見てて嫌味もなくすっきり読めます。 「俺またなんかやっちゃいました？」とかもないので大変よろしい。

なろう原作コミカライズ。
領地発展形のお話　住民の触れ合いがホットな感じがいい。

うーん、いまいち面白さが伝わらなかった。起伏がないというか。

ガンガンに載ってそうな異世界もの。普通に楽しめる。

異世界転生モノ読み漁りまくったので辛口評価になったしまう。これと言ったアピールポイントが見当たらない。

求人で領民募集っていう意味わかんない感じで読み進めていったら、1巻の最後がかなり気になる終わりだった。え、まさか？と良いところで終わらせて。これは続き気になってしまう。

異世界のほんわかムードな作品はあちこちで見かけるのでもう少し何か引かれる要素がないと買うまでには至らない。

主人公にチートスキルがあるわけではないですが、良い領地には良い領民が集まる感じで、ほのぼのと読める内容でした。

他と差別化されてる異世界転生モノではあるけれど、面白さが伝わらない。

ほんわかしててストーリーとイラストもみやすくて面白かったです。

私も領民にしてください…！ホワイト万歳！！羨ましすぎて辛いです…。と、思いました。

色々説明が足りず、現実世界の知識をもってきら上手くいきましたみたいな中身がない感じに見えてしまう。