｢年年百暗殺恋歌｣のレビュー・感想

絵に癖があって、好き嫌い別れそうですが、内容はなかなかのもの。

他の方も言ってましたが、切なくて少し暗いストーリーに、この絵がピッタリハマってます。

所々、笑う部分もあって、それがさらに切なさを増し、何ともいえない気分に。

おバカさんが読むと、ちょっと話が見えないかもしれないけど、ストーリーもとても手が混んでいて、読みごたえあります。

早く７巻が読みたいです❗

久々に草川作品です。
実はそこまで絵が好きではないけれど、今回の暗めの話と作画がマッチしていて入りやすい。さすがの表現力ですんなり読めます。冒頭からワラワラ人が登場するので混乱は必至。

せつないストーリーで続きが気になります。
とりあえずお安くなってた3巻までの感想ですが、2人の関係にも少しずつ変化が。。でもなにより環境が変わりすぎてしまったからね。少しでも2人が幸せな道を選べるように祈りつつ、折を見て続きを読んでいきたいです。

お互い想いあってるのにすれ違い主従関係の両片思い！ せつないです。 タイトルの意味も気になる所、
続きが楽しみです

今のところ、びっくりするほど面白くない。
推進力も薄く、登場人物が誰が誰なのか書き分けとキャラ付けが甘くて頭に入ってこないです。