｢十字架のろくにん｣のレビュー・感想

1巻の時点では胸糞悪い。残酷なシーンもあるので注意。ただ続き気になる。

子供に闇を抱えないような教育をしなければいけないなと思いました。

かなり読むのが辛い作品。でも復讐をやりとげるところを見たい。

残酷な描写多い。主人公いろいろなんか辛い。読んでてしんどい。報われて欲しい。

こんな悪人がどうやったら生まれるんだろうと思ってしまった 漫画なのに

いじめによる殺人。それも小学生が。 ミスミソウを思い出す。嫌な設定ですが、続きが気になる。

いじめで兄と家族を失った主人公が、祖父が従軍経験中に身に着けた技術を伝授してもらい、いじめっ子に徹底的に復讐する話。胸糞とグロさの塊であんまり好きではない。

大人っぽい見た目と中身のキャラクターが魅力的です。グロ系苦手な方にはおすすめできませんが。

表紙インパクトある。同じハード系ならこういう方が読み易いかも。

あまりこういう話は読まないけど、気になって読んでみましたが、いじめのところも怖くてリアルさもあってちょっと読むのが辛くなりました。
でも最後はどうなのかな、という気になることもある。

いじめのシーンがリアルというか読んでいるだけで少し苦しくなるような感じだし復讐とか少し暗い感じの物語なんだけど個人的にあわなかった

ミスミソウとか復讐の檻とか、エグいいじめの描写に目を覆いたくなる。
が、きっと現実にも起こってることもあるだろうとも思う。
となると主人公を応援したくなってしまうのも仕方のないことだ。

残酷なシーンが辛すぎる。読むのに覚悟と気力が必要です。

残酷なシーンが多いけど、この先どうなるのか気になる。

絵はきれいなのですが、残虐なシーンが胸が痛みます。気持ちが重くなるのが残念です。

絵が良かったが、いじめが結構酷くて読むのが嫌になってしまった。

これでもか、これでもかと襲いかかる試練の数々。復讐という目的のため這い上がろうとする少年。読みごたえのある作品です。

いじめが結構ひどい。何故こんなにひどいことをしたがるのかも理解できないのですが。
エグい系が好きな人ならハマります。
おじいちゃんの下で精神面も肉体的に強くなっても、まだまだ天性のサイコには及ばない・・・一筋縄ではいかない復習まんがです。

極端な暴行シーンの連続で、先ず読む気を削がれてしまう方が多いでしょう。現実の世界でも子供たちが子供たちを自殺に追い込む日本社会ですから。ただ、残念フィクしょと割り切って、最初の数巻を我慢して読み続ければ、これまたフィクションのカタルシス。怒涛のカタルシスが来ます。パーソナリティ障害という恐ろしい病の被害を受けたことがない幸運な読者であれば、他人事の娯楽作品として五ツ星を付けられる、そんな作品です。

こういったものは見るとつらくなります。する方にもされる方にもなりたくない。でも見始めると復讐の完遂と、少しは救われてほしいという思いが交錯します。続きをどんどん見てしまいそう。