｢1人と一人の3650日 【電子限定特典付き】｣のレビュー・感想

作画も良かったです(^^)/もうギューってなりました
それぞれのその後も読みたいです

好き嫌いは分かれるかな。
高校のシーンから予想した受攻が逆だった衝撃たるや！
陰キャだった牧の強さ、陽キャだった勝巳の脆さ。読み終わってから表紙を見ると、勝巳にイラッとする。
病み系、メンヘラ苦手な人は注意。高評価が並んでるので気をつけて。
2つ目の話は、設定が薄すぎて、なんで？？と思ってる内に終わる。

わぁ…　っすごい。画面の美しさに魂を奪われそうなほどです。エロいな。表題作のお話では、遠雷を聞いたようだったと思ったら、あとがきの予言通り、巻末２ページでイッキに厚い暗雲の中へ。攻の幸せ最高潮で、また深い海溝に消えていく受の瞳。まてまてー。逝くなー。
もう１作品あって、そちらは安心してニヤニヤ読めるやつです。
作品の雰囲気が違う２作品、どちらも読みごたえあって、すっかり魅了されました。今後も期待の作家さんです。

ギューッと胸が締め付けられる物語でした。
ハッピーエンドで良かった!!
もう一つ入っていたお話も好きです！もっと続きが見たいくらいでした。

良かったーーーー(｡ﾟДﾟ｡)

2話収録、どちらも泣けた(T_T)
そしてハッピーエンドで良かった♪♪
繊細な内容・表現・エロい画力も文句なし！
上位にランクインしててもいいのでは？
と個人的に思いました。