｢暗殺教室｣のレビュー・感想

アニメを見てから読みました。笑えて感動もできるいい作品です。自分も殺せんせーみたいな恩師が欲しかった！

先生が苦手で未読でしたが、読み進むうちに先生の魅力にはまりました。
可愛すぎるし、ちゃんと教師してました。
オススメです。

寂しい

やはり、センセのコミカルさはおかし過ぎます！

映画で話題になっていたので、試しに読んでみたら、面白い。少々無理な設定も漫画ならではだし、話も破綻してないので良い。

率直に言うと面白かったの一言です
E組みんながしっかりした個性があってマンガの中で生きているそんな感じがします
ドラマ化されて一人一人の個性がまた引き立っていてすごいと感動しました
渚の気持ち殺せんせーの気持ち不確かな未来残酷な過去一人一人の揺らぐ心にもう何が間違いなのか正しいのかもうわからなくて
みんなが悩んで悩んで力をあわせて進んでいく
だからはっきりした主人公がいない
みんなの良いところを伸ばして悪いところを補いあって支えあって生きているのです
そんなところが現実の世界とリンクして読んでると涙が止まらない
その涙は同情する別の考え方をする登場人物への憧れだったりひとそれぞれ
すごく引き込まれて何回でも読める作品です

暗殺で少年マンガを描くとは！

ちゃんと少年マンガになっているし…


見事！

殺せんせーのキャラがたまらない！
映画もみにいきたい (^○^)

カルマくんがきになる！

ジャンプの中でもギャグ漫画として大変存在感のある作品だと思います（＾∇＾）

でも、この作品には全く出番なしのいわゆるモブキャラがいないのでスゴイと思います。色々なキャラにスポットを当てるので様々な話が読めるのがいいですね‼︎


殺せんせーはもちろん、生徒たちも2巻以降、活躍するみたいなので楽しみです！

誰もが経験した日常に“暗殺”という非日常を入れてきたこの本は、悪役であるターゲットが純粋なる悪でない所が他の作品とはまた違う。生徒が悩みもがく姿は至って普通の高校生。でもそれを導くのは先生より先生らしい“ターゲット”。
細かな起承転結がテンポ良く展開し、最初から高スペックだったのに更に進化していく殺センセーや、ENDと呼ばれた生徒達がぐんぐん成長して行く姿、ページを捲る度に次は何が起こるのかどんな言葉が紡がれるのかととてもワクワクする。生徒達が
どうもがき、殺センセーがどの様にぶつかりに行くのかとても惹きつけられ、次を次をと時間も忘れて読み進めたくなる作品。
1年を共にした殺センセーを、信頼できる“恩師”とみるか、人類の敵である“ターゲット”とみるか、生徒達はどう感じ、殺センセーから学んだ事をどう活かし、どのような最期を決断するのか、とても楽しみでたまらない。

1ページ目の出だしの、突然現れた怪物のインパクトがとても強く、引き込まれやすい始まり方でした。
怪物と普通の中学生が同じ教室にいて、銃を向けているという異様な光景を見て、ついつい続きが気になり、気がつくと、どんどんページをめくり、読み耽っている自分がいました。
たくさんのキャラクターも個性豊かで、どの話を何度読んでも、全然飽きません。
僕は今も、毎週続きを楽しみにして読んでいます。
結末がどうなるか、とても期待してます。

めっちゃ面白かったです！！笑笑

以前から暗殺教室に興味があり、キャンペーンで1巻分無料を見たとき、思わず飛びついてしまいました(笑)
殺せんせーのエロ本でつられる姿、あの顔！良い表情を作者は描いてくれます。
あのにやけた顔大好きです(笑)

12巻まで読んだ感想は、地球滅亡をするような残酷な先生ではないと思います…
何よりも気になるのが、最初のほうに先生が別にいて、その方が優しかったのに、居なくなってしまった点、気になります。
9巻辺りから、殺せんせーの過去についての話題がなくなり、多少残念に思います(´・ω・`)
ですが、12巻で如何に脱出するかも見ものです(笑)

早く13巻が出てほしいですね!!(*´Д｀*)

週刊誌でも読んでいますが、読み返してみてやっぱり面白い。
読みやすいし、これからどんどん面白く生徒の成長がまたいいです。

暗殺教室すごいはまる！

まぁ面白いです。あと先生の顔が不思議ですね。私はシマシマが好きです。

ありえないストーリーだけど、それがまた面白かった

さすが暗殺教室！

この話すごく面白いです！

やっぱり殺せんせーいいね♪