お湯も、プロペラも、頭蓋骨も、みんな神様だった!ニッポン珍神見聞録
カラスヤサトシ珍神とは字の通り珍しい神である!このマンガは珍しい神様を見て歩く紀行マンガ!
「珍しい」とは「ありがたい」ことである!
「他にあまりない」だから「ありがたい」!!
なのでありがたい神は拝みたい!
「ありがたい」ゆえ「かないがたい」ことをかなえてくれる!そんな気がする!!
多分、元々神様というものはそんな感じで生まれたのだ
ヘンな珍しい神様にこそ本来の神様の面影がきっとある!
「珍神」という名称に敬意と畏れを込めて
★単行本カバー下イラスト収録★