Love Silky 彼の香りと私の匂い
広田奈都美「お前の匂い、嗅がせろよ」…あたしが好きなのはコイツじゃない、むしろコイツのことは大嫌いだったはず…なのに、触れるか触れないかの距離で顔を寄せてこられて、全身の匂いを嗅がれると だんだんムラムラしてくる…。あたし、どうしちゃったの!? 抑えが効かなくなるほど妄想が突っ走る! 甘酸っぱ過ぎるドキドキのフェチ・ラブコメ、長編47Pでスタート! (この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.42に収録されています。重複購入にご注意ください。)