大沢在昌の作品一覧・作者情報

大沢在昌の作品一覧

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大沢在昌作品のレビュー

  • 雪人 YUKITOのレビュー
    リンゴさん
    5.0
    最高に面白いです!題名からしてあまり期待していませんでしたが、無料の分読んでみたら面白すぎて続きを購入してしまいました。雪人が良い人過ぎて都会の人を良い感じに巻き込んでしまい気づいたら味方にしてしいて面白いです。
    2022/03/16
  • 雪人 YUKITOのレビュー
    モモさん
    5.0

    さすがです!

    門田様の絵もさながら著者の方の絶妙なコンビでドキドキ、ハラハラ、ほっこりしました❤️
    2020/09/24
  • 雪人 YUKITOのレビュー
    れを
    5.0

    最高ですね!

    しっかりした原作と作画で、読み応えありです!特に動きのあるシーンはちゃんと拳に重さがあって、画力の違いが流石ですね!なんてったってハードボイルドですから!(笑)この手の堅めな小説が苦手な人でも、多分この作品ならしっかり読めると思います。ガッツリ入り込んで、読み込みたい人に特にお薦めですね♪
    2020/09/03
  • 雪人 YUKITOのレビュー
    オリーブさん
    3.0

    絵がいい(話もいい)

    原作が大沢さんなので絵が劇画風(もしくは雑な絵)なら
    なんかありがちの男性向けなのできっと読まなかった。
    話はハードだけど、もんでんあきこさんの絵なので読んでしまった。
    私は元々こういう話の小説が好きなので違和感もないし
    そのうえ絵がきれいとくれば本当にうれしい。
    ってか、きれい系(もちろんちゃんと実力ある人で)の絵で
    ハードボイルドな漫画が増えると女性ももっと読むと思うんだけどなぁ
    星3つはまだ途中までしか読んでいないので・・・
    2020/01/11
  • 雪人 YUKITOのレビュー
    オリーブさん
    5.0
    最終巻まで、ハマって一気に読んでしまいました
    とても読みごたえのあるお話でしたので、ぜひ多くの人に読んでもらいたいと思いました
    2019/10/01
  • 雪人 YUKITOのレビュー
    バナナさん
    5.0

    ハードだったけど最後はおさまるところに

    原作も漫画も何年か前の作品のようですが、今でも読みごたえ充分でした。

    もんでん先生、画力が高く構図も素晴らしいので、読後は重厚なドラマか映画を一本集中して観たような心持ちでした。
    きっと、現実はこんなに爽やかに終われないことだらけだろうなぁ。
    そういう意味ではエンターテイメント性の高い作品、仕上がりだと思いました。
    作家魂のぶつかり合いのような熱いモノを感じました。
    2019/09/24
  • 雪人 YUKITOのレビュー
    Catie
    5.0
    くぉぉぉ、面白いというのもはばかられる。
    哀しくて、だけど凛とスジの通った、お話。
    重いです、内容は。
    さすが小説が元になっているだけあって、ものすごくきちんと練られていて、原作読みたいです。
    ああ、ラスト…やっぱそうなってしまったか…。
    絵もとても綺麗で、価値のある作品でした!
    2018/05/04
  • 雪人 YUKITOのレビュー
    ブドウさん
    5.0

    引き込まれる

    ありがちな話。という方もいるかも知れないけど、私はどんどん先を読みたくなる作品でした。2巻無料でしたが最後まで読みたい!
    作者が参考にされた、原作もまた気になる…。
    2018/05/02
  • 雪人 YUKITOのレビュー
    リンゴさん
    3.0

    一気に読んだ

    試し読みからそのまま一気に読んでしまいました。ストーリーの展開が面白く、入り込んでしまう作品です。
    2017/12/29
  • 雪人 YUKITOのレビュー
    モモさん
    5.0

    骨太でカッコイイ!

    さすが大沢在昌先生の原作だけあって出て来る男性が誰も彼も痺れるほどのダンディズム!
    悪は肯定しないけど、世の中にたまにはこんなかっこつけ屋の男の生き様に触れてみたいなと熱望しました。
    読んで損なし!
    2017/10/12
  • 雪人 YUKITOのレビュー
    リンゴさん
    5.0
    はぁ〜。
    読み応えあったー。

    全てに対して 色っ々!
    ホントもう 色っ々!
    思いはあるけど、
    最後の、拘置所でアキラの
    「おかあさん」
    にやられた。
    「お母さん」じゃないのが
    すごく、胸が痛かった。
    そして同時に、安心できた瞬間ではありませんでしたか?
    2017/09/05