倉科遼の作品一覧・作者情報

倉科遼の作品一覧

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倉科遼作品のレビュー

  • 夜王のレビュー
    1345999abc
    2.0
    ホストの成り上がり系物語

    主人公の変わりざま すれていくなーって思う。かな
    2024/01/04
  • 美悪の華のレビュー
    リンゴさん
    5.0

    目まぐるしい展開

    次から次へと展開が進みちょうどよいスピード感で非常に楽しめます。騙し合いの展開はフィクションとはいえ切なくなりますね。
    2023/02/24
  • 美悪の華のレビュー
    ひな子
    5.0

    面白かった〜

    予想できなかった衝撃の結末でした。まさかあの人が幕を下ろすとは。
    それにしてもフィクションとはいえ、登場人物たちの悲しみの連鎖はなんだかせつなくなります。
    2021/01/25
  • バナナさん
    3.0

    絵が苦手。

    話は面白いけど絵が古すぎてそちらに気持ちが行ってしまう。髪型も巨人の星か?と思うくらい変です?それにやたらとシャワーシーンが多いのもサービスなのか?そんなに気に入らないなら読まなきゃ良いのだけど続きが気になって読んでしまいます。
    2021/01/11
  • モモさん
    3.0

    1話ずつになった

    昨日までは朝夕3話ずつ読めていたのに、今日から1話ずつでしかも1日1話しか進まない模様。バグ!?
    2020/11/01
  • モモさん
    5.0

    知らず知らずに引き込まれた。

    最初は、画が好みでは無かったけど、内容に引き込まれました!57話まで1日3話無料で読めたけど、なぜか読めなくなり、スペシャルチケット3話無料が使えなくなったのは、なぜ?
    先が読みたいのに、モヤモヤ
    2020/11/01
  • モモさん
    5.0

    無料期間の延長をお願いします!!

    最初の頃の展開と絵があまり好みではなく、数話読んでやめてしまったのですが、何気なく続きを読んだら、面白くて!
    なんで、もっと早く続きを読まなかったのだろうと今は後悔しています。
    チケットフルに使っても、無料期間中に全話読み終わりません(T_T)
    図々しいお願いですが、無料期間が延長されることを願います!!
    2020/10/25
  • リンゴさん
    5.0
    無料チケットで最後まで読ませていただきました。
    最初は絵柄に馴染めず他の漫画と並行してボチボチ読んでいましたが、いつからかチケット全投入に…。
    漫画ならではの面倒くさい人物がおこす、大ごとすぎる事件の展開に次ぐ展開に読む手が止まりません!

    水商売、政治畑、極道と馴染みのない世界の現実がこうだとは思いませんが、彩香という女性の半生に引き込まれ、涙涙の最終話まであっという間でした。

    その後をもっともっと読みたくもありますが、水商売の女性の全盛期以降の老いをなぞる展開になるようでは『女帝』物語ではなくなってしまうかな。
    2020/10/25
  • rock-0503
    5.0

    本当におもしろい!

    ドラマをみているかのように、引き込まれる。
    登場人物が、一人一人よく描かれていて、夢中になって読んでしまっている。
    一文字一文字逃さず読みたいと思いながら、毎日楽しみにしている。
    ドラマ化されていたそうだが、全く知らなかったこの作品…久しぶりの大作でした。
    小説ですね!本当に。
    作家さんに拍手です!
    2020/10/20
  • モモさん
    5.0
    確かに絵は古いんだけど、内容がよかった。
    最後ほんとよかった...!
    好ましい主人公と、その取り巻く方々です。
    2020/10/07
  • モモさん
    5.0

    この作品に出会えたことを感謝したい

    久々に読んでよかった、もっと早く読んでおきたかったと思える作品に出会いました。きっと全話無料連載でなければ読むこともなかった作品でした。この女帝と言う作品に巡り合わせてもらえたことに感謝します。とにかくぜひ最後まで読んでみてください。
    2020/10/04
  • バナナさん
    5.0

    面白かった

    毎日、更新が楽しみでした
    2020/10/04
  • リンゴさん
    5.0

    女帝ロス

    毎日、朝晩 無料チケットで3話ずつ読ませて頂きました。有り難うございました。ストーリー展開の速度が絶妙で次回はどうなるんだろう!?と次に読める時間が待ち通しかったです。登場人物が多いにも関わらず人物の描き分けがしっかりしていた点も良かったです。そして何よりもキャラがそれぞれ個性的で魅力的だったのでフィクションだということを忘れて主人公以外の登場人物にも感情移入できたし、お気に入りのキャラに死んで欲しくない、ずっと生きていて欲しい!と強く思いながら読んでいたので、そういう方が亡くなった時には涙しました。主人公の彩香と父親のエピソードも良かったです。今朝 読み終えたのですが毎朝晩の楽しみが無くなって当分「女帝ロス」になりそうです。
    2020/09/30
  • モモさん
    1.0

    ある層の男性のファンタジー満載、サービスシーンも満載。

    必ず何かが起きる展開と濡場を刺激的に描く画力の故に連載が続く。身体描写は上手。毎回のトラブルに危機一髪、策略やスランプのピンチでは必ずタイミング良く助けてくれる人が現れる、劇画調で連続テレビドラマ向き。人間心理や価値観に対する洞察、状況に対する想像力が貧困で薄っぺらい。人物描写でのキャラクターが安定せず、また読みとれる要素がほとんどないため、説明的なセリフでカバーしようとしているようだが、エピソードの中での描写が全くと言っていいほどできておらず、全てのセリフが深みも説得力もなくストーリー同様に上滑りしている。暴力団、政治経済、夜の街、どれも綿密な現場の取材や知識はなく聞き齧り、人伝の噂か妄想で書いているところが多いと察する。着物に触れたこともないのであろう、作者は反物や帯が購入したその場で身につけられる状態だと考えている。他人の着物を譲り受けたその場で着て一緒に出勤というのも一流といわれるホステスがすることではない。作品中の内容は他のことも全て同レベルだと推測できる。フェミニズム学者との議論も稚拙で反論になっておらずむしろ逆効果。主人公の発想はいわゆる男性社会において女性を抑圧する思考そのものであることは作品全体をとおして表現されており、ホステスや接客業、女性全体に対する最低限の尊敬が欠けている。上品で知的で美人と言う主人公の設定も全く表現されていない。むしろ逆のイメージ。フィクションを楽しめればいいが、ストーリーに直接関係ないことだからこそ、あからさまに幼稚な記述が散見されると興醒め。強引に不自然に長く無駄にリアルな濡れ場のシーンはどのカップルも同じでワンパターン、AVですらもっとマシなものはある。ヌードグラビアやAVのパッケージのポーズような毎回の中表紙と同様、異様なページ数を割くほどには展開に必要でもなく、露骨に扇情的で挑発的なサービスでしかない。きっと何よりそれこそがこの漫画でもっとも表現すべきまたは求められている描写であろう。原作者は銀座のママに「一流の男といわれた」とかどこかで自慢していたが、プロのお世辞か嫌みを真に受けて他人に披露するような恥ずかしいことする男性は一流にはいない。「一流の男」がよく出てくるが、ここでは政財界や出版、芸能界の有名人のこと。男女問わず視野の狭い下卑た人間ばかりで、魅力を感じさせるような人物描写はない。買ってまでは読まない。
    2020/09/27
  • YO〜SHI
    5.0

    最高です

    本当にいい話です。
    もっと続きが読みたいです!
    2020/09/19
  • ブドウさん
    5.0

    大変興味深い作品でした。

    どの様な環境に置かれても、その時ベストだと思う選択をして
    強く生き抜く主人公の姿を自分の人生とも重ね
    共感して読破しました。
    人間どう生きるかが大事ですね。
    2020/09/18
  • ブドウさん
    5.0

    とてもいいお話です。

    女同士のドロドロとした闘いが繰り広げられるかと思いきや、意外とそうでもなくて、普通にいいお話です。適度に腹立つライバルもいますが、そこまで酷いわけでもなく、サクッと読めていいです。
    2020/09/15
  • ブドウさん
    5.0
    困難に立ち向かいながら成長していく姿を読んでいくのが楽しかったし
    素晴らしい女性だなと思いました。
    2020/09/08
  • モモさん
    5.0

    感動しました

    最後までハラハラ、ドキドキの展開に夢中になって読みました。勢いあまって最終巻を購入してしまいましたが笑 最後まで無理で読めるようです。素敵なお話をありがとうございました。
    2020/09/05
  • やさぐれーうさぎ
    5.0

    読み応えあります!

    昔から面白いと言う話は聞いていたものの夜の店の話だと言う事であまり読む気にならず読んでませんでしたが、無料で読めるのならと読んでみたら面白くてハマりました!
    今は続きが楽しみで仕方ありません。
    2020/09/05