大須賀めぐみの作品一覧・作者情報

大須賀めぐみ作品のレビュー

  • マチネとソワレのレビュー
    オリーブさん
    3.0
    結構評判いいので期待値が高かったのかもしれないが、私にはこの作家さんの作品が合わなかった
    2023/05/10
  • マチネとソワレのレビュー
    バナナさん
    3.0
    見せ場の絵は、構図とあいまって、すごくうまいですね。見せ場以外の絵は何か脱力な絵ですが、コマ割りのセンスの良さで流れるように読めました。
    2023/05/10
  • マチネとソワレのレビュー
    リンゴさん
    4.0
    主人公が亡くなった兄を超える話なのかと思ったら、兄が生きている世界にいってしまうのが驚いた。
    2023/05/09
  • マチネとソワレのレビュー
    リンゴさん
    1.0

    コンプレックス

    お兄さんに対するコンプレックスが強すぎ。でもそれをバネに頑張ろうとしているのだからよい意味でのコンプレックス。
    2023/05/09
  • マチネとソワレのレビュー
    ブドウさん
    5.0
    パラレルワールド?タイムリープ?なのに舞台俳優の兄弟ライバルものって…そしてヤクザもでてくるしなんだかすごい。どういう結末になるのか目がはなせない作品です。
    2023/05/09
  • マチネとソワレのレビュー
    ブドウさん
    4.0

    役者さんの話

    俳優さんを本気でやろうとしている人の物語です。
    背景には、死んだ兄が・・・・。
    本気で演技に取り組んでいる人ってこんな感じなのかな〜〜て思いながら読みました。
    絵も読みやすいです。
    2023/05/08
  • マチネとソワレのレビュー
    バナナさん
    2.0

    芝居をやったことのある人は

    お芝居をやったことのある人は理解できそうな題材です。私は理解はできますが引き込まれませんでした。最初の方の暴力がもう、アウトで…。そして、兄にコンプレックスがあって、兄の代わりにされているからそれを超えたいというのはわかるのですが、兄の代わりでも良いからそれを利用しちゃう方が芸能界では賢い乗り越え方じゃないかなー?と思います。まあ、ご家族にまで死んだのは弟、と思われているのは悲しいし、それをバネに頑張る物語だというのはわかるんですが。という訳で評価は低いです。
    2023/05/08
  • マチネとソワレのレビュー
    モモさん
    4.0

    殺伐とした役者魂の物語

    剣も魔法も使わない現代ファンタジー。役者として演じる為に極限まで心身を削り尽くす設定が見どころ。
    主人公は少し臆病で、でも努力をかかさない頑張り屋。その彼が限界ギリギリに立ちながらライバルに立ち向かう姿は痛々しすぎて応援したくなります。
    2023/05/08
  • マチネとソワレのレビュー
    オリーブさん
    3.0
    絵も描き方もストーリーも全く好みではないのに、読み始めたら止まらなくなってしまった。主人公がいつも何事かに追い詰められているので、緊張感がある。
    2023/05/08
  • マチネとソワレのレビュー
    アン
    3.0

    ぶっ飛んでる

    絵に特徴があって気になって読んでみた。すごい設定。かなり胸糞悪い感じで始まった。でも、何となく引き込まれる感じがある。どうなっていくんだろう。
    2023/05/07
  • マチネとソワレのレビュー
    リンゴさん
    4.0
    タイトルのマチネとソワレ、、昼公演がマチネ、夜公演がソワレっていうらしいです。
    最初の方は、シンドイ場面多いんですけど、なんだかんだ惹き込まれてしまってます。
    2023/05/06
  • マチネとソワレのレビュー
    ブドウさん
    5.0

    演技への情熱❗パワフルなストーリー展開❗

    大須賀先生は絵が上手い漫画家さんですから、美形キャラならいくらでも描ける。なのに、ストーリーに必要だからエグいシーンで情け容赦ないエグいキャラを紙面に爆誕させてしまう恐ろしい才能の持ち主です。舞台演劇も、アフレコ収録現場も、臨場感ピリピリで読者を圧倒、この先どう展開していくのか、演技という芸術の世界にグイグイ引っ張られていきます。既刊12巻、あっという間に読み終えてしまいますよ♡
    2023/05/06
  • マチネとソワレのレビュー
    ブドウさん
    5.0

    迫力がある演劇漫画

    登場人物や内容が非現実的な感じがするのに、表情や動作の絵に迫力があって引き込まれる作品です。
    2023/05/05