愛本みずほの作品一覧・作者情報

愛本みずほの作品一覧

1
1 / 1

愛本みずほ作品のレビュー

  • BE・LOVEのレビュー
    さらさら
    4.0

    星フル

    星フルの続きを早く読みたくて購入しました。
    展開が早くて嬉しいです。
    続き早く読みたいです!
    2021/07/08
  • ぼくの素晴らしい人生のレビュー
    ブドウさん
    5.0

    素敵なお話でした

    丁寧に取材されて描かれていると思います。ディスレクシアの子供がいて知識はありますが、新しい発見もありました。
    絵も可愛らしくて、出て来る人物も前向きで、明るい気持ちになれるお話です。
    2021/01/25
  • だいすき!!~ゆずの子育て日記~のレビュー
    オリーブさん
    4.0
    障害児を育てている保護者目線で読むとダークな部分が少なく環境や周囲の人たちに恵まれている主人公家族に共感しづらいかもしれないです。こういう軽度知的障害者もいるんだなという例の1つのとして読むにはいいかなと思います。
    2019/12/28
  • BE・LOVEのレビュー
    samisiusagi1919
    3.0

    わたしたちはどうかしてる

    わたしたちはどうかしてるの続きがみたくて購入しました。結果、ますます続きが気になりました、苦笑
    2018/03/19
  • だいすき!!~ゆずの子育て日記~のレビュー
    あ*
    5.0

    「知的障害」と判定されても歴史的心身は発達し人として成長

    現在、世界広しといえども、日本人だけは(例えば運悪くホームレスになった場合)PTSDではなく「発達障害」ラベリングをするPTSD否認によって「平成T4作戦」(©︎ S先生)が展開されると同時に、PTSD現象に巻き込まれた被害者を棄民する流れになっています。知的障害とは何かを考え直せば、PTSD否認による棄民政策こそが第一の社会問題です。

    この作品を読むと「知的障害」と判定されても、歴史的心身は発達するので、「発達障害」ラベリングは全面的に間違っていることが理解できるかも知れません。

    実は、第一次アベ内閣のとき教育基本法を骨抜きにして子どもの人格は無視して飼いならすことにしてしまったため、子どもらは家畜や実験用動物として扱われるようになってきました。歴史的心身が時間経過とともに進化して終焉を迎える生老病死が教育現場で歪められ、人として成長することを阻害されています。そのため、若い人がPTSDに追い込まれて、PTSD解離自殺に追いやられています。解離性不注意や選択的無関心が蔓延させられて、発達を阻害されています。

    こうしたPTSD現象の嵐に子どもらを投げ込んでおきながら、知能指数とか学力偏差値、人間性指数(?)、EQ…何たら指数とか「測定」できたと思い込み、ラベリングすることの愚かさ(←「バカの壁」にぶち当たっている状態)に気づき、個々人が当人なりの歴史的心身の進化と終焉=生老病死を辿り、平穏死を迎える=天寿を全うできるようにしましょう。

    この作品は、柚子さんは、
    人格を無視されなかったからこそ
    「知的障害」と判定されても歴史的心身は発達し人として成長して生きることができるケースを示した秀作と言えます。
    2017/01/05
  • だいすき!!~ゆずの子育て日記~のレビュー
    バナナさん
    1.0

    子育て

    こんなにスイスイいくなら、苦労しません…

    シリアスなテーマだけど、
    全てがなんとかなって、ひまわりが無事なところが非現実的に感じます。
    あの感じでは、かなりの頻度で病院に担ぎ込まれたり、死にかけてるんじゃないでしょうか…
    2016/07/30
  • だいすき!!~ゆずの子育て日記~のレビュー
    ミルクティー
    5.0

    ホロッとしました

    エロい漫画オンパレードの中で、久しぶりに心が温かくなる物語に出会いました!

    現実には難しいのかな、とは思うけど、周りのサポートする姿勢に、自分だったら、と考えさせられます。
    2016/07/27