桐原いづみの作品一覧・作者情報

桐原いづみの作品一覧

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桐原いづみ作品のレビュー

  • 君の膵臓をたべたい 分冊版のレビュー
    うればな
    5.0
    インパクトの非常に強いタイトルからは全く想像できない内容でした。
    恋でも愛でもない特別な関係っていう意味が理解できました。
    何回読んでも泣けます。せめて亡くなる原因はその病気であって欲しかった。
    2022/03/12
  • 君の膵臓をたべたい 分冊版のレビュー
    南十字輝
    4.0

    苦手でしたが印象変わりました

    タイトルや今時の絵柄が苦手で、先入観で避けていた作品です。映画を見て、小説の一部を読んだことがありましたが、その時もあまり感情移入できなかったです。
    しかし、今回漫画をじっくり拝見しましたところ、君の膵臓を食べたいという一見変わった言葉の重みみたいなものがどんなものか、登場人物の心の機微が非常にリリカルで良作だと思いました。
    相手を「キミ」と呼ぶ当たり、少し非現実的な部分もありますが、読み進めるとそのあたりの心の動きもわかってくるので、じっくり読むとよい作品です。ただ、具体的にどういう膵臓の病気かがよくわからないのですが、そのあたりは実際にその病気にかかっている方への配慮でしょうか。そのあたりは人によって受け止め方が違ってくるかもしれません。
    2021/03/13
  • また、同じ夢を見ていた(コミック版)のレビュー
    kao-miyu
    3.0

    続巻希望

    続きが読みたいです!
    2018年9月に3巻完結巻が発売されているのですがここにはありません。出来たら続きも同じ所で購入したいのですが、仕方ないので他の所で3巻だけ買うことになりそうです。
    2020/02/15
  • 君の膵臓をたべたい 分冊版のレビュー
    kako-1909
    1.0

    うーん・・・

    正直、面白くなかったです。つまんなすぎて、逆に変な笑いが出ました。
    命を扱った物語なのに、なんでこんなに薄っぺらいの?
    人物の背景も感情も見えない。
    セリフもレイアウトも、もっともっと練るべき。推敲を重ねるべきだと思いました。
    2020/02/06
  • 君の膵臓をたべたいのレビュー
    シャンタイ
    4.0

    泣ける〜

    自分は映画から入ってすぐにマンガ読みました!
    泣ける話で何よりタイトルのエッジが利きすぎw
    2019/06/28
  • 君の膵臓をたべたい 分冊版のレビュー
    ブドウさん
    2.0
    途中までは正直面白くないのと、感情移入出来ませんでした。最後の方は意外と衝撃的な終わり方で吃驚しましたが、結末もうーん。悪くはないのですが、思ったより。という感じでした。
    好き嫌い(例えが微妙ですが)分かれる作品だと思います。
    2019/02/08
  • 君の膵臓をたべたい 分冊版のレビュー
    オリーブさん
    5.0
    読んでいて泣きそうになりました。桜良ちゃんがとにかく明るいので悲しい話なのにあまり重く感じないんですが、明るく振舞えるのはすごいです。映画や小説も見てみたくなりました。
    2018/02/22
  • 君の膵臓をたべたいのレビュー
    バナナさん
    5.0

    話題の作品

    話題の作品で気になって読みました・・・ら、期待通りにとても素敵なストーリーでした。
    わたしはあなた、あなたはわたし。という気持ちになるような感覚でした・・・有限の命の時間をどう使う?読み進むたびに問いかけてくるような・・・でも、悲壮感はなくてライトに真剣に・・・。人と真剣に関わりたくなるな・・・。
    2017/12/09
  • サボテンの娘のレビュー
    もこな
    3.0

    思わず…。

    無料版を読んで引き込まれ、思わず有料購入してしまいました!なにげない親子のやりとりなんだけどそこには今なかなかない親子の絆とか親の観察力とかが自然につまっていて読んでいて癒やされました。ちなみに布団の中にサボテンが出てくると期待しましたが何も出てこず、そこは宣伝の仕方が詐欺っぽく思いました。
    2017/12/08
  • 君の膵臓をたべたいのレビュー
    バナナさん
    3.0

    号泣は無いなぁ

    映画化と、家族がすい臓が悪いので読んでみましたが、、現実はもっともっと、厳しいし悲しかったから、私は全く泣かなかったです。
    多分「泣ける!」「号泣!」ってレビューを読んで洗脳?されてた部分も有るのだろな。
    現実はもっともっと、苦しかったし涙が止まらなかった。
    2017/12/03