菊地秀行の作品一覧・作者情報

ヒロインの真伏やよいちゃんは15～6歳位と思われる清楚で可憐な美少女です。男好きする愛らしさの為悪に取り憑かれた実の兄四郎から一目惚れされ、やよいをモノにしたい兄から服を引き裂かれ脱がされて乳房を揉まれたり吸われたり、色々いやらしい事をされてしまいます。「や、やめて、兄さーん!!」と言いながら嫌がる表情が、感じて気持ち良くなっているような喘ぎ顔で、とても官能的です。兄に服の上から胸を鷲掴みにされている時の恐怖と恥ずかしさの入りまじった様子は、この先どんな卑猥なことをされるのかを想像させ、エロくて扇情的です。ふくよかで柔らかそうな、いいおっぱいしてます。きっと学校でもモテモテで、同級生からいやらしい想像の中で脱がされたり触られたりしている事でしょう。幼い表情ながらブラジャー姿や全裸、シーツ一枚だけ巻いた格好や胸の開いた大人っぽい服、ノースリーブのワンピース、太ももを大胆に覗かせたミニスカートなど、とても魅力的です。ノースリーブは隼人が、胸の開いた服は兄が、着るもののないやよいにそれぞれ調達したと思われます。二人とも、少しでもやよいの女らしい肌がみたかったのでしょう。いやらしい男達です。中近東では半裸のような格好とみなされ、検挙されそうです。無防備に裸で眠っている姿は天使のようで、目の前にいたら理性を失なって抱きしめたくなります。兄は興奮しながら服や下着を脱がせてたでしょう。可愛すぎて命令で誘拐しに来たヤクザに頬をなでられてます。蹴りとばさなければ、スケベなオヤジに丸く可愛らしいお尻も触られてたかもしれません。兄に犯されそうになりながらも、処女のままでいれたのは奇跡です。そのため処女を求める都市に生け贄に捧げられそうになりますが、「隼人さん、私の事抱いて。やよいを女にして助けて…初めての男の人は隼人さんがいいの…」なんてありえたかもしれません。隼人に愛撫され、「あ、あ～ん、気持ちいい、もっとして…」と感じて喘ぎ声をあげているやよいちゃん、見たかったかも。もっとも最終話以降は一緒に暮らしてそうな印象なので、毎晩慰めあってそうです。美しい妹に欲情し、抱きたくてたまらない兄は、怒り心頭でしょう。たまに見せる笑顔も素敵で、こんなかわいいコと一晩過ごせてベッドをともにできたら、抱きしめてたくさんキスできたら、おっぱい揉めたら、大切な場所を優しく握りしめてもらえたら、もう最高です。