
オリーブさん
5.0
皇帝と下僕みたいだったのにいつの間にか・・・
傲岸不遜で野心家の雨情がそばに置いたのは、
蔑ろにされてもひたすら献身的に尽くすことを厭わない四葩だった・・・。
読者には、ラスト近くまで、四葩の出自が謎として伏せられ、
大きな野心を秘めた雨情の動向が読めずにヒヤヒヤさせられました。
ヒトとしてどうなのよと呆れるくらい、
尊大なキャラとして描かれている雨情が、
彼自身にも気づかないままどんどん四葩に絆されてはまっていくのに、
四葩といえば、全てを諦め何も望んでいない様子で、
ホントにどうするのよ!とハラハラさせられました!
二人の転機となる、四葩の一世一代の覚悟を決めた策略は、
いじらしくていじらしくて・・・。(涙)
スピンオフということもあって、
『シークレットノート』の快晴と双葉も、
変わりなく元気な姿を見せてくれたし、
天宮兄弟と彼らの番との事情が描かれた、
『シークレットノート』、『ハイランジアケージ』は、
私のお気に入りの二冊となりました。
蔑ろにされてもひたすら献身的に尽くすことを厭わない四葩だった・・・。
読者には、ラスト近くまで、四葩の出自が謎として伏せられ、
大きな野心を秘めた雨情の動向が読めずにヒヤヒヤさせられました。
ヒトとしてどうなのよと呆れるくらい、
尊大なキャラとして描かれている雨情が、
彼自身にも気づかないままどんどん四葩に絆されてはまっていくのに、
四葩といえば、全てを諦め何も望んでいない様子で、
ホントにどうするのよ!とハラハラさせられました!
二人の転機となる、四葩の一世一代の覚悟を決めた策略は、
いじらしくていじらしくて・・・。(涙)
スピンオフということもあって、
『シークレットノート』の快晴と双葉も、
変わりなく元気な姿を見せてくれたし、
天宮兄弟と彼らの番との事情が描かれた、
『シークレットノート』、『ハイランジアケージ』は、
私のお気に入りの二冊となりました。
2026/02/18





