食べたくなる料理
人生のマンガベスト10に入っている
「このマンガがすごい」にもランクインしている
ダンジョン冒険と料理マンガ
内容としてはダンジョン深部に取り残されてしまった妹を助けにいくのだが、お金がないので倒したモンスターを食べながら進んでいく
その料理もどうやったら食べられるんだろう?というモンスター(スライムや動く鎧など)を調理していって想像力が豊かでおいしそうであり食べてみたくなる
世界観がしっかりと作られていて納得感のある食材(モンスター)が色々とでてくる
調理も調理過程・材料・栄養素なども描いてくれているが、そもそも食材が手に入らないことには作れない料理が沢山でてくる
そしてよく笑かしてくれる
九井諒子先生は本当に料理・食事風景を美味しそうに描いていてそれも魅力の一つ