コミカライズ、という商業行為についてつくづく考えさせられた
星一つにしなかったのは、もし、画で表現できていたら『少し新しい悪役令嬢モノ』になったと思うから。
本作は、若者が、指導できない おそらく志も持ち合わせない編集に、その若さと少しだけの才能を食い潰された最たる悪例。
そもそも、顔も身体も10〜12歳のそれではない。3巻完結なら設定変えても良かったのでは。コミカライズに設定変更はご法度かも知れないが、映像化では普通にやっている事。その意味を出版社には考えてほしい。
ダンスやフィギュアをテーマにした作品は多いが、それらには全て、作者の「表現したい」という熱意がある。絵が描けないからノベルなのか文章で表したいからラノベなのかは知らないが、それをこの程度の画力の者に任せては、原作者が心底気の毒。(低い画力を世に晒された絵師?も気の毒)
このコミカライズは無かった事にして、テンダンスレベルは無理だろうけど、全てリメイクしてはどうですか?見てみたい。