ニュクスの角灯6

既刊(1-6巻)

ニュクスの角灯6

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「美世、幸せな時代を生きる幸せな女性におなり――」 浮世絵がもたらしたジャポニスムの夜明け。長崎とパリ、「最も美しき時代(ベル・エポック)」を生きた人々のドラマはやがて1945年の「あの日」に辿り着く―― 日仏で絶賛される明治アンティーク浪漫、感動のフィナーレ。
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ニュクスの角灯の作品情報

あらすじ

「美世、幸せな時代を生きる幸せな女性におなり――」 浮世絵がもたらしたジャポニスムの夜明け。長崎とパリ、「最も美しき時代(ベル・エポック)」を生きた人々のドラマはやがて1945年の「あの日」に辿り着く―― 日仏で絶賛される明治アンティーク浪漫、感動のフィナーレ。

ニュクスの角灯のレビュー

  • オリーブさん
    5.0
    描きこみが多く目が楽しい作品です。不思議なところと前向きに過ごすことで報われていく人たちにも安心します。
    2022/03/13
  • モモさん
    5.0

    面白いです

    登場人物がどの人も魅力的です。人間臭さがあり、温かみがあるので物語に引き込まれていきます。
    美世の恋はどうなるのか、気になります。
    2021/04/04