あらすじ男運ナシ編集者と女性が苦手な小説家の、“気持ちいいこと探求録”第6話! 「女性向けのポルノ小説」に挑戦中の純文学作家・有木城に惹かれていく担当編集のつばさ。現実での自分と有木のやり取りが小説に反映され、作中で愛し合う登場人物ふたりのエッチを羨ましく思いはじめる。そして有木から女性を苦手になった経緯を知らされ、つばさは…!?
オリーブさん通報4.0作家と担当の恋。元カノと再会した時のあの涙の真相が気になる。その後の何かあったら駆けつけると思うっていう言葉は、デリカシーなさすぎて嫌だった。初めての時に失敗してからの2回目で結ばれた時があまりにもあっけなかった。やっと結ばれたんだから、その瞬間の描写の方がほしかったな。2020/06/14いいね(2)