箱庭テレパシー（３）
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箱庭テレパシーの作品情報
あらすじ
ましろが恋したのは触れた相手のココロが聞こえてしまう男の子・四季。「ごめんね、好きになった」 ついに四季と両想いになったましろ。けれど、なぜか彼に触れられなくなってしまって……!? 触れたい…でも、触れられない――。もどかしくって甘酸っぱいキュン恋完結！
箱庭テレパシーのレビュー
モモさん5.01日1話から来ました
ヒロインが良いかんじですね
最近サイコメトリーものを良く見かける気がしますが
流行なのでしょうか？
下北沢はロマンスカー以外全部、井の頭線は全部停車するんじゃなかったかなあ
なんて言って読み進めて、結局買っちゃいました。
最後が若干駆け足で残念でしたが、それを考えあわせても星５
書籍の方は絶版のようで残念2018/12/23
ブドウさん5.0とてもよかったです！
中々難しい設定なのに上手くまとまっていて読んでいて気持ちが良かったです！
2人の続きがもっと読みたかったので3巻で終わってしまい残念に思います！2018/04/14