あらすじ正月を瀬戸の実家で過ごすことになった香澄。緊張しながら到着すると、父母だけでなく兄や姉が次々登場して圧倒されてしまう!!瀬戸が学生時代使っていた部屋に案内され、今まで知らなかった彼の顔を少しずつ知っていく。夜、初詣に訪れた地元の神社で瀬戸の幼なじみだという女性が現れ、怪訝な顔でにらまれた上に不愛想にあしらわれて―!?「香澄の身体…あったかい」冷え切った身体を温めようと、ラブホテルへ行く二人。香澄の気持ちをほぐすように秘部をトロトロに蕩かされ、焦らすように舌を這わされるといやらしい蜜が太ももを伝うほど溢れてしまう。意地悪されるほど身体は敏感に反応し、ナカが震えるほど疼いてきて…。
リンゴさん通報3.0女性28歳、年に比べて子どもの反応。もう少し大人な反応が出来ると思いますが。ある程度結婚を考えていて当たり前の年。反応が幼稚過ぎる。男性24歳、実際こんなに出来る男はいませんな。30代後半の男性が出来るか出来ないかの対応。作者の希望かな。勢いで買っちゃったけど、途中から飽きた。2018/12/30いいね(1)
モモさん通報4.0ふたりとも芯が強いというかブレないですねー。出張滞在先に予想通りの泥棒猫のような女子が現れ、小ネタをしくみますが、全く面白みがないぐらい揺るぎません。なんの火種にもなってやしない。今後どうなるのでしょ2018/03/08いいね