アングラ・ブルー
600
アングラ・ブルーの作品情報
あらすじ
紺野がひた隠しにしている性癖、それは「女性下着を履きたい」こと。仕事帰り、下着売り場のショーウインドウに目を奪われていた紺野は、高校時代の同級生・山城に声をかけられる。動揺する紺野に探るような視線を向けた山城は、後日「紺野って、女モノの下着 着る人？」と核心をついてきて―――。表題作シリーズに読み切り2本を加え、描き下ろしも充実の大サービス！ギリギリアウト♪な不意打ちエロスをご覧あれ!!
アングラ・ブルーのレビュー
オリーブさん5.0おもしろかった
無自覚でコレ？的な、タチに腹立つは
笑えるわ、愛しいわ…
下着ネタってあまり好きでなかったけど
ここまでくると予想てきなくて楽しかったです。2023/01/02
バナナさん5.0面白かった♪♪♪2020/03/01
モモさん4.0「女物の下着が穿きたい」という主人公(受け)の葛藤と、それを全く問題にしないでむしろ穿いてほしいと頼むデザイナー(攻め)。下着もかわいいけど、恥ずかしがりながらも穿いちゃう主人公もかわいいです。2019/05/12
ブドウさん5.0好みが割れるかな？
私は好き！2018/10/10- バナナさん5.0
読み返し２回目
読み返しに耐えます。どのお話も続きが読みたい！2017/05/19