あらすじ例大祭が終わり、日常が戻った冴木神社にまことの母・由子の命日が近づきます。幼いまことを残してこの世を去った由子もまた、冴木神社の十四代目として銀太郎を視ることができました。そして「神眼」は、まことへと受け継がれ、銀太郎との出会いが訪れます。母から娘へ、過去から現在へ──大切に紡がれてきた想いがいまも冴木神社を包んでいます。
バナナさん通報5.0やーっと出た15巻今思えば、読書のお時間で知って、初めて買ったデジタル書籍がぎんぎつねです。空白の時間が長く長く感じますが、新刊がでて、とても嬉しいです。神使絡みの話をたくさん読みたいです。次巻が待ち遠しいです!2020/12/02いいね