僕たちがやりました（６）

最初はかなりあるあるの展開なのに、、単なるいたずらから人生崩壊するような事件が起こしてしまい、
大きすぎる責任から逃れまくって逃げまくって人のせいにしまくる主人公たちの葛藤が、
なぜか共感できることばかりで一瞬で最後まで読み切ってしまった。。。
結末は主人公たちにとって良かったのか悪かったのか。。

無料版を読んで、凄く面白いというか衝撃的だったので、続きが本当に凄く読みたいです。

無料版を読んでから、YouTubeで探しましたが
予告編と、主題歌が分かりました。
主題歌を聴いたら、漫画に沿った歌詞で凄く深いものを感じました。

人を殺めてしまった罪を抱えて、どう生きていくのか、皆が出した結末が知りたいです。
続きを読みたい1冊です。

結果的にトビオたちが人殺しになっちゃったけど
もとはと言えばヤバ高の生徒たちが手を出してきたのが
悪い。
警察に言っても未成年で少年院だし、全員は捕まらないから
捕まった奴の仲間にまたトビオたちが理不尽に怪我させられるだけ、
というのが目に見えている。
被害者はずっと我慢して被害者でいるしか無かったの？
最初の加害者のヤバ高の人たちにやられっぱなし？
ちょっと復讐しようとしたら運悪くオオゴトになっちゃって…。

トビオたちはどうすれば良かったんだろう？

悪いことして法的には罰せられなかったけど、
トビオの《そこそこ》の幸せが続いて欲しい。

マジで吐きそう

続きが気になる