JIN―仁― 7
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あらすじ
【ページ数が多いビッグボリューム版！】鉛中毒の歌舞伎役者・吉十郎を最後の舞台に立たせ、肘を壊した名力士・陣幕も土俵へ返り咲かせた南方仁は、ペニシリンの運搬を容易にする粉末化に挑む。多紀元エンから依頼された川越藩への出張で、粉末ペニシリンは役に立つのか？ そして、道中の旅籠で仁は不思議な少女と出会う…！？
JIN―仁―のレビュー
- はるちゃ335.0素晴らしい！読んで良かったと思える作品。
ただ、何のために江戸に先生が行ったのか、明治に残った先生と平成に戻ってきた先生がいることなど疑問が残るが
ドラマと違ってラスト二人が結ばれてホントに嬉しい！2022/03/18 - シャンタイ5.0
医療&タイムスリップ！！
自分もドラマから入った口ですw
ドラマの中谷さんが好きで。。。
医療マンガを過去で表現するってヤバすぎです！！
色々調べたところ村上先生の取材が凄かったらしいとみてより興味をひきました！
後世に残したいマンガの一冊です！！2019/04/22