センゴク天正記(7)

既刊(1-15巻)

センゴク天正記(7)

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上杉謙信(うえすぎ・けんしん)は信長(のぶなが)との同盟を破り、越中加賀の本願寺(ほんがんじ)と手を結んだ。ここに“越賀一和”が成立し、信長は再び包囲網に囲まれた。これを突破すべく信長は、本願寺の武力を支える戦国最強の鉄砲衆・雑賀(さいか)の攻略へと乗り出した!!
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センゴク天正記(7)

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センゴク天正記の作品情報

あらすじ

上杉謙信(うえすぎ・けんしん)は信長(のぶなが)との同盟を破り、越中加賀の本願寺(ほんがんじ)と手を結んだ。ここに“越賀一和”が成立し、信長は再び包囲網に囲まれた。これを突破すべく信長は、本願寺の武力を支える戦国最強の鉄砲衆・雑賀(さいか)の攻略へと乗り出した!!

センゴク天正記のレビュー

  • アライマサキ
    5.0

    気分爽快

    気分爽快、気持ちよくてわかりやすい戦国時代の物語。
    立身出世していくのはわかっていても背の前の戦はハラハラドキドキの連続。
    はやく続きが読みたい。
    2013/09/11