あらすじ記憶を失い、輪で療養中の嘉禄と、献身的に嘉禄の世話をする无。自らの記憶と向き合う決心をした嘉禄に、腕輪を差し出す无だったが、二人は腕輪の持つ不思議な力で、見知らぬ森に飛ばされてしまう。无から助けを求められた花礫はすぐに捜索に向かおうするが、クロノメイには“学園を離れることはできない”というルールが――。
オリーブさん通報4.0ちょっと話の進み具合が停滞気味かも?1~17巻を読んでも普通に楽しめたのですが、この巻は與儀メインで…というか《それだけ》で終わってしまったというか。もう少し縮めて描けたのでは?と思ってしまいました。喰の過去と、銀與儀が本当に消えてしまったのかが気になるところ。カバー下も相変わらず面白く、お馬さんが優秀!2017/05/02いいね
あゐは通報5.0ほのぼの(〃 ̄)ほのぼのな巻。そして與儀大活躍!!ユッキンにはあんな機能がついたなんて…。うちにもほしいなユッキン(´・ω・`)でも結局最後の最後に時辰さんに会った花礫の顔に全てを持っていかれましたとさ(苦笑2013/12/29いいね