孔雀王 曲神紀 2巻

孔雀王 曲神紀 2巻

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高校のプールに現れた曲神(まがりがみ)・底筒之男(そこつつのお)と戦っていた孔雀(くじゃく)は、スサノオの牙に導かれて新たな術を身に付ける。しかし、それを聞いた少彦名(すくなひこな)は、二度と牙とは話すなと注意する。一方、天津神の親玉・月読(つきよみ)により曲神にされてしまった国津神の少女が、孔雀の持つスサノオの牙を狙って……!?
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あらすじ

高校のプールに現れた曲神(まがりがみ)・底筒之男(そこつつのお)と戦っていた孔雀(くじゃく)は、スサノオの牙に導かれて新たな術を身に付ける。しかし、それを聞いた少彦名(すくなひこな)は、二度と牙とは話すなと注意する。一方、天津神の親玉・月読(つきよみ)により曲神にされてしまった国津神の少女が、孔雀の持つスサノオの牙を狙って……!?

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