
キャンペーン期間:2026/09/30 23:59まで
【期間限定 試し読み増量版】亡国の花は狼の腕の中で甘く咲く
ライトノベル??愛、だなんて俺とは縁遠いものだと思っていたのに。花の国と呼ばれたアイゼンブルグ王国は、暴君が支配するナハト帝国の侵略によって滅ぼされた。王家唯一の生き残りとなった王女オルガは敵国へ連れて行かれるが、皇帝に殺されそうになったところを皇帝の弟フェルナンドに救われ、その庇護のもと大切に育てられる。それでも、祖国へ帰ることだけを心の支えに生きてきた。しかし八年後、成人したオルガは皇帝に妾として望まれてしまう。フェルナンドの助けで難を逃れたものの、逃亡の途中でひとりとなってしまったオルガは、新たな護衛を求めて奴隷商館を訪れる。そこで出会ったのは、奴隷に落とされた狼族の戦士ウォーレン。アイゼンブルグへたどり着いた暁には自由を与えることを条件に、二人は奴隷契約を結び、ともにオルガの故郷を目指すことに。はじめは人間嫌いで反抗的だったウォーレンも旅を続けるうちにオルガへ心を開き、互いの距離は次第に縮まっていった。だが、皇帝の追手はなおも二人の行く手を阻み??
【期間限定 試し読み増量版】永遠を生きる魔女は呪われた騎士に求められ、久遠の愛に満たされる
ライトノベル大陸に広がる“死の樹海”を統べる、悪しき魔女・ルフィナ。王族殺しの罪を背負った不老不死の彼女は、樹海の塔で数百年にわたり孤独に生きていた。死ぬこともできず、すべてを飲み込む樹海をひたすら抑え続ける日々。そんな彼女のもとに、体を蝕む呪いに侵された騎士・カミルが現れる。人外へと変わりゆく自らを救うため、彼は助けを求めるが、ルフィナは「あなたの呪いは解けない」と冷たく拒む。それでもカミルは諦めず、半ば強引に塔に留まり続けることに。真っ直ぐで不器用な優しさに触れるうち、頑なだったルフィナの心は少しずつほどけていく。彼と過ごす時間は、やがてかけがえのないものへと変わっていき……。だが、カミルの呪いは確実に進行し、やがて自我すら失い、人を襲う化け物へと変わり果ててしまう危険を孕んでいた。彼を救いたいと願うほど、彼を求めてしまう自分に抗うルフィナ。そしてついに、カミルが人外へと変貌する時が迫り??! 解けない呪いと、永遠を生きる魔女。惹かれ合ってしまった二人が選ぶ結末は??。
【期間限定 試し読み増量版】虐げられ令嬢ですが、聖獣の愛し子として目覚めたら冷徹伯爵の溺愛が待っていました
ライトノベル赤い瞳と弱い魔力ゆえに家族に虐げられて育ったパトリシアは、支度金目当てで、気性の荒さで恐れられているトレビス伯爵へ嫁がされることに。しかし伯爵家では花嫁と認識されず、パトリシアはこれ幸いと“リーシェ”と名乗り、メイドとして働き始める。クセのある奥様にも気に入られ、穏やかなメイドライフを送っていたが、ある日、門限までに帰れなかったことで屋敷を閉め出され、さらに盗人と疑われてしまう。行き場を失った彼女は、魔物の森で出会った白いもふもふ犬のジャスパーとともに暮らし始めることに。そんな中、伯爵家の“ルカ”と名乗る騎士が訪ねてくる。彼はなぜかそのまま居つき、リーシェ・ルカ・ジャスパーでの奇妙な同居生活が始まる。やがて二人は森での穏やかな暮らしの中で距離を縮め、心を通わせていく。だがある日、魔物討伐の遠征に出たルカに危機が迫り??そのとき、ジャスパーが聖獣・フェンリルへと姿を変えて……!?
追放された聖女は幽閉ぐーたら生活を満喫中! ~え? 名誉を回復するために結婚ですか?~
ライトノベル癒やしの力を持ち、この大陸でただひとりの聖女と言われたリリエンティーナは、彼女を目の敵にする国王の愛妾・グエンダの謀略によって、聖なる力を魔力に変えられてしまう。国王主催の舞踏会で勧められたワインを口にしたとたん、輝く蜂蜜のようだと謳われた美しい金色の髪はみるみる色褪せ光のない灰色に変わり、その場に居合わせた人々から魔女だと糾弾されたのだ。森の奥深い屋敷に幽閉されたリリエンティーナだったが……案外、自由気ままなひとり暮らしが性に合っているようで、森で出会った愛猫ルール?ルーとともに、ぐーたら生活を楽しんでいた。三年後。幼なじみ同然の王太子・アルセイからリリエンティーナのもとに手紙が届く。国王が崩御したこと、アルセイが新国王に即位したこと、リリエンティーナの名誉回復をしたいことなどが綴られていた。しかもその条件として王族との婚姻が示され、結婚相手の候補を送るとも。名誉を回復する気も、幽閉生活をやめる気もさらさらないリリエンティーナは、あくまでもお試しなんだし、と断る気まんまん。そしてやって来たのはレニアスと名乗る口数の少ない元騎士だった??
幼き日の約束 ~虐げられた令嬢は一途な外交官の深愛に包まれる~
ライトノベル母を病で失ったバレ伯爵家の長女、エミリエンヌは伯爵家で孤立していた。冷たい家族に余所余所しい使用人、そして遠い異国の地にいる婚約者。いっそ修道院へ入ろうかと考えていたところに、婚約者であるベルナールの帰国を知る。近いうちに会いに行くとのメッセージを受けとったエミリエンヌ。だが、彼に一目惚れした異母妹から婚約者の座を譲るよう迫られ、もう期待したくないと父に判断を委ねてしまう。一方、バレ家でエミリエンヌを孤立させようとする義母に怪しまれないよう、義務的な婚約者を演じていたベルナールは、ようやく妻として迎え入れられると楽しみにしていた。しかし、そんな中もたらされたのは婚約の破談とエミリエンヌが修道院へ入るとの噂で……!?
わたしたち、離婚したはずですが?
ライトノベルただいま。エミィ、今日もかわいいね。愛してるよ??旦那様が帰ってきた。でも、わたしたち、離婚したはずですよね?あなたは今朝、離婚の手続きをすると言って出ていきました。あなたは今朝、「いままでありがとう、どうか元気で」とわたしに別れを告げて出ていきました……よね? わたしたちは本当の夫婦になれなかった。だってあなたの心にはずっとあの聖女様がいて……。清い関係のまま過ぎていったこの2年。兄が出場していた闘技大会で偶然出会った旦那様は、氷の公爵家の跡取りで、騎士団の副長。水の男爵家に生まれたわたしとは家柄も、使える石の能力も違いすぎました。そしてわたしたちは、離婚した……はずなのに、なんなの、旦那様のこの溺愛っぷりは……?
獣人司令官の番は秘めやかな執着愛に囚われる
ライトノベル国土防衛隊東方防衛師団の支援課に勤務する泉は、3年来の付き合いの恋人から、結婚を機に退団を迫られている。国土防衛隊で働く女性に対する世間の目が冷たいことを、泉自身もよくわかっていた。だが、天涯孤独の身で学術院への進学を断念せざるを得なかった泉にとって、これほど安定した職業はない。ようやく気持ちに整理がついたものの、時すでに遅し。ついに恋人から別れを切り出されてしまうのだった。そんな失意の泉に寄り添ってくれたのは、3年前に東方防衛師団に着任した司令補佐官の司狼。彼が着任してからというもの、ネガティブイメージの強い支援課の女性たちも働きやすくなってきている。そんな彼から食事に誘われた泉は、その席で好きだと告白を受ける。恋人と別れたばかりで戸惑う泉に、彼はこう告げた。俺は、獣人だ。そして君は俺の番なんだ??
俺様騎士団長の秘密は私が守ります! 癒しのモフモフと甘いキス
ライトノベル回復薬や解毒薬などを納品に行った帰り。薬を買い叩かれ、憤りと虚しさを感じながら裏通りを歩いていたリア・ファラスは、ふと目の端に白いものが映って立ち止まった。横たわっているその白いものは、モップのような毛の一部に血がべっとり付いている。長毛種のネコのようだ。回復薬で怪我を治したものの、ネコの意識は戻らず、家に連れて帰ることにした。目を覚まし、リアに懐いてきたネコ。天涯孤独のリアは、一緒に過ごす相手が出来たと喜んで、ナァちゃんと名前をつけた。お利口なナァちゃんとの楽しい毎日。その朝も、幸せな気分で目覚めたリアは胸に抱いた彼にキスをして……その瞬間??。ボンとネコが男の姿になり、気がつくとリアは全裸の男に押し倒されていた。悲鳴をあげて必死に男を引き離そうとするリアだったが、彼の顔には見覚えがあって……!?
魔女令嬢は薔薇をまとう ~別れの媚薬のはずが、初恋の王子の愛され婚約者になりました~
ライトノベル七歳のシュティルケ公爵令嬢・ローゼマリーは、王族主催の茶会で辛い思いをしていた。あちこちから聞こえてくる、魔女の血を引いていた亡き母と、自分への陰口。ただ独り耐えるほかに、ローゼマリーに術はなかった。そんなとき、母を思い出し泣きそうになっていたローゼマリーの前に、綺麗な金色の髪の少年が現れた。彼女を慰め、真っ赤な薔薇の飾りをくれた彼の正体は、第三王子のリーンハルト。それから十年。変わらず親しくしてくれるリーンハルトへの、叶わぬ恋心を隠し続けてきたローゼマリーだったが、ある日、彼から頼みがあると切り出されて??。「君は……媚薬を、作れるかい?」
幼馴染にフラれた腹いせに修行に励んで女騎士になりましたが、なぜかその彼の部下になりました
ライトノベル「俺のことは忘れてどうか幸せになってくれ」??幼い頃から剣術に励んできたレジーナは、騎士団に入団するため王都へ旅立つ幼馴染のフレデリックと、生まれ育った町を一望する丘で夕日に包まれながら愛を誓い合った……はずだったのに、彼から届いた手紙にはそう綴られていた。たったの一カ月で心変わりするなんて信じられない! 怒りを胸に、レジーナは剣術の修行に没頭し、四年後には町の自警団で最強の剣士となるまで成長を遂げた。ある日、山賊に襲われていたシャーロット王女を救ったことで、レジーナは彼女の護衛として騎士団入団を勧められる。シャーロット王女は反対勢力に狙われており、婚約者も襲撃されて重傷を負ったという。事情を知ったレジーナは二つ返事で引き受け、騎士団入団を決意する。入団式を終え、近衛隊に配属されたレジーナが上官に挨拶にいくと、そこにいたのは??四年前に自分を捨てたフレデリックだった! 心の整理がつかないまま、国王主催の夜会で警備任務に就くと、そこへ現れたのはシャーロット王女の婚約者を演じる、仮面をつけたフレデリックで??
勇ましき騎士姫は焔の瞳の王太子と魂を燃やすつがいとなる
ライトノベル少尉として騎兵隊に配属されたカッセル伯爵家の長女エルヴィーラは、任官に際して「愛を結ぶ」薔薇輝石を与えられ、『薔薇輝石の少尉』と称することとなった。その叙任式で出会った第三王子・クリスティアンは、忌まわしいとされる『焔の瞳』の主であり、エルヴィーラは彼とのただならぬ縁を感じた。すれ違うだけで、体の芯にまで響くようなびりりとした凄まじい衝撃に襲われたのだ。『騎士姫』と呼ばれるエルヴィーラに、クリスティアンもまた興味を抱いていた。この国には『龍の民』と呼ばれる民族がおり、地方の鉱山付近で龍の民の子どもが殺されたとのこと。そこは、半年もの間行方知れずとなっているエルヴィーラの妹・レーナが姿を消した場所でもあった。エルヴィーラとクリスティアンは、龍の民たちとの縁から、この世には【魂のつがい(クィンツィー)】と呼ばれる、生まれついての、人の力ではどうしようもない運命の相手がいることを知る。【主(メスタヴ)】と【僕(コーヴァツ)】。 【魂のつがい(クィンツィー)】たる運命によって結びつけられたふたりの抗えない関係性は、エルヴィーラを変えていく??