
キャンペーン期間:2026/05/28 23:59まで
パフューム
小説・文芸◆蜜に群がる虫のように、女たちは彼の香水を求めた。その肌に唯一無二の香りを持つ女、エヴァ以外は。◆孤独な若妻グレイスのもとに、パリから遺言状が届く。彼女はエヴァ・ドルセーという心当たりのないフランス人女性から、莫大な遺産の相続人に指名されていた。弁護士ティソと共に故人の意図を探るグレイスは、パリ左岸に立つ、廃屋のような香水店に辿り着く。エヴァはある天才調香師のミューズだった。奔放な生き様、痛すぎる愛、そして生まれた幻の香り……それは鼻腔を経てグレイスの記憶をたぐり寄せ、悲愴な過去の秘密を呼び覚ましてしまう。1920~50年代ニューヨーク、パリ、モンテカルロ――狂騒の時代と史実を基にテッサロが描く、デカダンな愛。
ブックショップ
小説・文芸誰の人生にも、本を――<B>ブッカー賞受賞作家による映画原作</B>本屋のない海辺の小さな町。そこに初めての書店を開くのが、彼女の夢だった。1959年英国。フローレンスには夢があった。それはこの海辺の町に本屋を開くこと。しかし時代はまだ事業を始めようとする女性に優しくなく、住人や町の権力者からは反対の声が。それでも本への情熱を胸に、フローレンスはついに〈オールド・ハウス書店〉を開店させる――。人と本との、心揺さぶる物語。※ゴヤ賞主要3部門受賞の映画『マイ・ブックショップ』(3月9日全国順次ロードショー)原作※ブッカー賞最終候補作品。
通い猫アルフィーの約束
小説・文芸シリーズ累計10万部突破!猫にも、忘れたくない誰かがいる。大ヒット!ハートフル猫物語、最新刊通い猫生活を相変わらず満喫しているアルフィー。ある日、海の向こう“日本”から新しい住人が町に越してきた! その家には珍しい毛並みの猫もいるようで、はじめての異国の友だちにアルフィーはわくわくが止まらない。でも猫はいっこうに家から出てこず、一家も何やら問題を抱えていそうな様子。それにアルフィーには最近、どうにも気がかりなことがあって……。ハートフル猫物語、涙の第5弾。
ソレルとおどろきの種
小説・文芸頭の上に「自分だけの花」が咲く!?その種は、灰色の町に奇跡を起こす――人が自然と向き合うことの大切さを教えてくれる、ネイチャー・ファンタジー!英ガーディアン紙が選ぶ 2019年度 年間ベストブック!「ファンタジーとリアリティが、みごとにからみあったデビュー作!」――ガーディアン紙「フレッシュで、楽しくて……すばらしい物語が咲いた!」タイムズ紙「おどろきとふしぎに満ちた、なんともユニークな1冊」ブックセラー誌---ある日ソレルは、裏庭の枯れかけたヤナギの木の下に、種の入った古びた封筒を見つける。頭のなかに聞こえてきたのはふしぎな声――「その種をまけば、必要なものが手に入る」もしかしてこれは……魔法の種!?わたしの願いは……学校の優等生コンテストで1位になること!はたしてその種がかなえたこととは――---対象年齢:小学校高学年~小学校5年生以上で習う漢字にルビつき
通い猫アルフィーのめぐりあい
小説・文芸猫と犬が一緒なら、世界はもっと素敵になる。シリーズ累計12万部突破!ハートフル猫物語。今度は仔犬の登場で、またまた波瀾の予感!?通い猫暮らしの中で悲しい別れを経験し、それでも前向きに日々を送ろうとするアルフィー。そんなある日、アルフィーを戸惑わせる出来事が――飼い主のひとりがあろうことか仔犬をもらってきたのだ! 犬とまともに触れあったことのないアルフィーにとっては未知の存在。しかもその仔犬の面倒を任されてしまい……? 無邪気な仔犬がエドガー・ロードに新たな波瀾を巻き起こす!? ハートフル猫物語、第6弾。
通い猫アルフィーの贈り物
小説・文芸猫から世界中に、あたたかな幸せを。シリーズ累計15万部突破!ハートフル猫物語、最新刊。エドガー・ロードのみんなに、小さな奇跡が訪れる――アルフィーが通い猫として暮らすエドガー・ロードに、クリスマスの季節が近づいてきた! しかも今年は通りのみんなで大がかりなクリスマス会を開くことになり、アルフィーも楽しみでたまらない。その一方、家族のひとりの反抗期が始まったり、新しく越してきた住民がまさかの“猫ぎらい”だったりと、相変わらず解決すべき問題は山積み。さらには何者かが、会を邪魔しようとして……!? ハートフル猫物語、第7弾。
ミッドナイト・ライブラリー
小説・文芸全英1位!世界43カ国刊行その図書館には“選ばなかった人生”が待っていた。BTSメンバーも読んだ各国でロングセラーの話題の1冊がついに日本解禁!――あなたには、やりなおしたい過去はありますか?ノーラはその日人生のどん底にいた。飼っていた猫を亡くし、仕事をクビになり、いくら悲しくても話を聞いてくれる家族も友人もいない。頭をめぐるのは後悔ばかり。「私がもっといい飼い主だったら」「両親にも亡くなる前にもっと親孝行ができていたら」「恋人と別れなければよかった」「故郷に戻らなければよかった」生きている意味などもうないと、ノーラは衝動的に自らの命を絶とうとする。だが目覚めたとき、目の前には不思議な図書館が佇んでいた――。英米Amazonで驚異の20万レビュー超え。『In the SOOP』でRMやV、JINをはじめとするメンバーがこぞって読んだことでも話題の、今こそ読みたい、優しさに満ちた世界的ベストセラー小説。
氷の木の森
小説・文芸その華やかで美しい旋律は、凄惨な死を引き寄せる。音楽の都で出会った孤高の天才バイオリニストと、純真無垢なピアニスト。相反する彼らを待ち受ける悲しき運命とは……。音楽×ミステリ×ファンタジーの傑作、待望の邦訳。すべての音楽家の故郷であり聖地であるエダン。この平和な都市のはずれで惨たらしい殺人が起きた。その中心にいたのは孤高の天才バイオリニスト、アナトーゼ・バイエル。そして、数多の音楽家を魅了し、その命を奪ってきた罪深きバイオリン〈黎明(れいめい)〉。稀代の音楽家と伝説の名器、そして、導かれた者しかたどり着けない『氷の木の森』。数奇な運命がもたらすのは世にも美しい旋律か、残酷な死の呪いか――世代を超えて愛される韓国ファンタジーの名作!
アリスはどこへ行った?
小説・文芸◆ブロードウェイミュージカル原作『ウィキッド』の著者が贈る、もうひとつの『不思議の国のアリス』。私たちがよく知るあの物語の裏では、いったい何が起きていたのか?生きることとは。大切な人を失うこととは。想像力とは。著者が物語に込めたのは、とても奇妙で、でも大切なメッセージ。◆ある夏の日、アリスが消えた。どこへ行ったのかと、後を追いかける友人。妹がいなくなっても、無関心な姉。妻を亡くした悲しみから立ち直れず、娘がいなくなったことさえ知らない父親。1860年代オックスフォードを舞台に、それぞれにとっての長い長い一日が、いま幕を開ける――。
少年は世界をのみこむ
小説・文芸全豪50万部突破オーストラリアABIA 年間大賞受賞作壊れた家族。ろくでもない毎日。それでも少年は、濁った日常のなかに色彩を探しつづける――危うさと眩さが織りまざる少年期を色彩豊かに描いた、34カ国展開のベストセラー小説。1980年代ブリスベン郊外。少年イーライは犯罪と暴力はびこる小さな町に暮らしている。母親は薬に溺れ、母に薬を教えた麻薬の売人が父親代わり。本当の父の顔はもう覚えていない。兄はある時から言葉を発しなくなり、時おり予言めいた言葉をその人差し指で宙に綴る。唯一の“まともな大人”は元脱獄犯として悪名高いスリムで、親友であるこの老人に人生の真髄を教わりながら、イーライはいつしか“世界を変えることのできる”ジャーナリストになりたいと夢見るように。だがある日、町を牛耳る悪の手が、彼から大事な人を奪っていき――。世界34カ国展開。「2019年オーストラリアで一番売れた小説」がついに日本上陸。*ABIA賞 大賞ほか4部門制覇*インディ・ブック・アワーズ2019ブック・オブ・ザ・イヤー受賞*MUD Literary Prize 2019金賞受賞*New South Wales Premier's Literary Awards読者投票部門・新人部門受賞