「わたしの幸せな結婚」新刊配信記念 顎木あくみ作品フェア

「わたしの幸せな結婚」新刊配信記念 顎木あくみ作品フェア

キャンペーン期間:2026/03/26 23:59まで

  • 期間限定 特別価格

    わたしの幸せな結婚

    小説・文芸
    4.5
    620124

     この嫁入りは黄泉への誘いか、奇跡の幸運か―― 名家に生まれた美世は、実母が早くに儚くなり、継母と義母妹に虐げられて育った。 嫁入りを命じられたと思えば、相手は冷酷無慈悲と噂の若き軍人、清霞(きよか)。 数多の婚約者候補たちが三日と持たずに逃げ出したという悪評の主だった。 斬り捨てられることを覚悟して久堂家の門を叩いた美世の前に現れたのは、色素の薄い美貌の男。 初対面で辛く当たられた美世だけれど、実家に帰ることもできず日々料理を作るうちに、少しずつ清霞と心を通わせていく――。 これは、少女があいされて幸せになるまでの物語。

  • 宵を待つ月の物語 一【電子特典付き】

    小説・文芸
    -
    720144

    高校生の坂木夜花(よはな)の住む町は、魔を退治する神祇官(かむつかさ)の一族である社城(やしろ)家が絶大な権力を持つ。両親を亡くし祖母と住む夜花は、夏のある日に遠縁だからと社城家の宴会にかり出される。けれど手伝いの最中、事故で池に落ちてしまう。騒ぎを聞きつけ現れたのは美貌の社城家の当主候補。彼は「僕の、つがい」と夜花に歩み寄り――後ろにいた同級生の少女を抱き上げた。夜花は誰にも顧みられず、濡れ鼠の惨めな姿のまま池の中で呆然とする。けれど不思議な美しさの少年・千歳が夜花を助け、社城家にある自分の家に匿ってくれた。さらに千歳は夜花が神がかりの力を持つ《まれびと》であると見抜く。夜花は社城家に保護され千歳を護り手に、術師の仕事の手伝いをすることに・・・・・・?「わたしの幸せな結婚」の顎木あくみが贈る、神と人と運命の恋物語。※特典として、発売記念書き下ろし短編を収録しています。

  • 新刊配信中☆

    わたしの幸せな結婚 十

    小説・文芸
    4.5
    800

    新婚旅行もかねての旧都旅行のはずが波乱が続き、美世を喜ばせたくて連れてきた清霞は落ち込んだ様子だった。土蜘蛛の手がかりを探すも調査は難航し、行き詰まりを感じる二人。 そんな折、偶然訪れた寺である逸話を聞く。九百年以上昔の話だというそれは、美世が長場君緒に教えられた「おまじない」にそっくりだった。それをきっかけに土蜘蛛の謎に大きく迫り・・・・・・。「旦那さまを慰めて、甘やかすのは、わたしの役目です」 稀なるおしどり夫婦の物語は、いざ因縁の土蜘蛛との対決へ――。