＼天才薬師令嬢、人生大逆転／「私を追い出すのはいいですけど、この家の薬作ったの全部私ですよ？」【レジーナ】新刊配信キャンペーン！

勤め先が倒産し、職を失った優衣。そんなある日、神様のミスで異世界に転移し、帰れなくなってしまう。仕方がなくこの世界で生きることを決めた優衣は、神様におすすめされた職業“薬師”になることに。スキルを教えてもらい、いざ地上へ！　定住先を求めて旅を始めたけれど、神様お墨付きのスキルは想像以上で――!?　チートが爆発する大人気ファンタジーコミカライズ、待望の第1巻！

舞踏会の最中に、第二王子カイルからいきなり婚約破棄を告げられたスカーレット。さらには、あらぬ罪を着せられて〝悪役令嬢〟呼ばわりされ、大勢の貴族達から糾弾される羽目に。今までずっと我慢してきたけれど、おバカなカイルに付き合うのは、もう限界！　アタマに来たスカーレットは、あるお願いを口にする。――『最後に、貴方達をブッ飛ばしてもよろしいですか？』

賢く美しく、勇敢なローゼリア。幼馴染みの婚約者・ロベルトとの結婚式を迎え、彼女は幸せの絶頂にいた――ある知らせが届くまでは。なんと、ロベルトの妹・マーガレットがボロボロの姿で屋敷に帰ってきたのだ！ 聞けば、王太子に無実の罪で婚約破棄され、ひどい暴行まで受けたという。彼女を溺愛しているローゼリアは、マーガレットを理不尽な目に遭わせた王太子に真っ向から報復することにして――？「殴ったのなら、殴られても文句はないですわね？」絢爛豪華な復讐劇、ここに開幕!!

気が付けば見知らぬ草原にいた優乃。目の前には“神獣”を名乗る大きな犬と屈強な傭兵たち。しかも自分の姿はなぜか幼女に!?「なるほどこれは…異世界転生だ！」即座に状況を理解し、リゼと名乗ることにした彼女が魔法を使ってみるとチートすぎる能力が発覚！ 傭兵団に保護されつつも、ドラゴン狩りに出かけたり、竜巻魔法で新しい料理を開発したりとさっそく大暴れで…？最強幼女と伝説の神獣、無敵の傭兵団が織りなす空前絶後の異世界冒険ファンタジー！

過労により命を落とし、とある小説の世界に悪役令嬢として転生してしまったローニャ。彼女は自分が婚約破棄され、表舞台から追放される運命にあることを知っている。だけど、今世でこそ、平和にゆっくり過ごしたい！　そう願ったローニャは、小説通り追放されたあと、ロトと呼ばれるちび妖精達の力を借りて田舎街に喫茶店をオープン。すると個性的な獣人達が次々やってきて――？　異世界もふもふファンタジーコミカライズ、待望の第１巻！

気がつくと、赤ちゃんに転生していた女子高生のカティ。突然の異世界転生で困惑しているうちに、優秀だけど冷徹な若き宰相・エドヴァルドに引き取られることに。イケメン養父に喜んだのも束の間、彼に前世の記憶持ちだとバレてしまった！　　以来、なぜかエドヴァルドからは、赤ちゃんにはなかなかハードな特訓を叩き込まれる。「この鬼畜！」と思いつつも訓練に励んでいると、いつしかカティはエドヴァルドの諜報員として活躍し始めて――…!?

異世界の公爵家に転生したものの、生まれつき魔力をほとんどもたないエトワ。そのせいで額に『失格』の焼き印を押されてしまった！　そんなある日、分家から五人の子供達が集められる。彼らはエトワが十五歳になるまで護衛役を務め、一番優秀だった者が公爵家の跡継ぎになるという。けれどエトワには、本人もすっかり忘れていたけれど、神さまからもらったすごい能力があって――!?

病気でこの世を去ることになった山崎美咲。ところが目を覚ますと、生前読んでいたマンガの世界に転生していた。しかも、幼少期の主人公を虐待する悪辣な継母キャラとして……。前世の記憶を取り戻したのは結婚式の前日で、もはや逃げようもない。とにかく虐待しないようにしよう、と決意して対面した継子は――めちゃくちゃ可愛いんですけどー!!!　ついつい前世の知識を駆使して子育てに奮闘しているうちに、超絶冷たかった旦那様の態度も変わってきて……!?　義息子のためならチートにもなっちゃう！　愛とオタクの力で異世界の育児事情を変える、異色の子育てファンタジー、開幕！

田舎に住む貧乏領主の娘・ローズは、持ち前の明るい性格で貧しいながらも楽しい日々を送っていた。そんな彼女のもとに、ある日王都から一通の手紙が届く。その内容は『第二王子の婚約者候補として、国中の貴族の娘を王都に招集する』というもので！？　貴族の務めを果たすべく王都に向かうローズだったが、王子の婚約者を目指す気持ちは全くなし！　サクッと婚約者候補を辞退して初めての王都を楽しむぞと意気込んでいたのに、まさかの王子本人から婚約者候補の筆頭になってほしいと依頼されて…

突然異世界トリップした、腹ペコOL・ナノハ。そこは魔物がはびこる、危険な世界だった。幸いすぐに騎士達に助けられたものの、一つ困ったことが……。出されるご飯がマズすぎて、とてもじゃないが食べられないのだ!!　なんとか口にできるものを探すナノハはある日、魔物がおいしいらしいことに気が付いて――!?