ペロペロ男子図鑑感謝祭★2025

ペロペロ男子図鑑感謝祭★2025

キャンペーン期間:2025/12/16 23:59まで

  • 期間限定 無料

    男前ヤクザが狙ったノンケを飼うと、こうなる。(1)

    BLマンガ
    4.9
    2冊分無料

    家も仕事も失い、逃げた元嫁の借金返済のためゲイビ出演するハメになった宇野。あまりな転落人生に絶望しかない…と嘆いていたら、寸でのところでかつての親友・岩倉に助けられる。窮地を救ってくれたうえに居候までさせてくれて、男前な良いヤツ…と思っていたある夜。寝ぼけた岩倉にキスされて思わず勃起!?ただの友人なのに反応しちゃって、居た堪れず一人で抜こうとしたら何故か「逃がさねーっての」と抱きしめられて。硬く尖った乳首をしゃぶられて、未開発なお尻をグリグリ可愛がられたら泣いちゃうくらいキモチよくなってしまい――。オトナになって再会した親友にズブズブに甘やかされて、男同士なのに…このままイかされちゃう!?

  • 男子寮の王様ゲーム~ちゃんとイクとこ見せてね?~(1)

    BLマンガ
    4.0
    2冊分無料

    「お前、エロ過ぎるんだよ…っ!こんなぐちょぐちょにして…」――学園祭の打ち上げで突然始まった王様ゲーム。軽いノリで参加した七瀬だけど、命令はエッチなものばかりで!?キスから始まりノーパンM字開脚…何故かそんな命令ばかり当たってしまう。さらには皆の前でオ○ニーしろって…、こんなのやってられっか―!!逃げようとしたら、幼なじみの信司までムラッときたらしく「俺が王様だ!キスしろ」ってまさかの参戦!!?ちょ…、お前!俺の事そんな目で見てたのか――!!?男子寮の王様ゲーム、イクとこ見せなきゃ終われませんっ!

  • ユヅキはまだ熟してない~男子ごはん番外編~(1)

    BLマンガ
    -
    1冊分無料

    「本当に抱かれるの、初めてですか?」押し倒されて、キスされて、身体中を舐められて。奥までぐずぐずにされたあの夏の日、甘い刺激と痛みを教えてくれたのは、生意気な後輩だった。『発情ヤクザの極エロ男子ごはん★まな板の上の…俺!?』待望の番外編スタート!ヤクザになる前の、まだ未熟だったユヅキの学生時代。男子寮で過ごす平凡な毎日が、ひとりの男と出会ったことで動き出す――。

  • 従順Domと暴君Sub~嫌がっても感じてるのバレバレです。(1)

    BLマンガ
    -
    1冊分無料

    「上手にできなくても怒らないでくださいね?」大学生のシロは、Subの院生・葵の研究助手として忙しい日々を送っている。葵は口が悪く態度も横柄だけど、誰より研究熱心な尊敬できる先輩。しかも大のDom嫌い。Normalの自分は大丈夫だと思っていたのに、ある日シロが実はDomだったと判明して!?先輩のそばに居続けるために隠し通さないと、そう思っていたのに―…ひょんなことから、葵にコマンドを使ってしまう。嫌がりながらも自分の言葉に逆らえない先輩を見て、己の中にじわじわと支配欲が生まれていくのを感じ――…。「まずは“キスから”」そう告げれば、蕩けた様子で素直に口づけしてくれる。そのまま細い腰を抱き寄せ熱くそそり立った自身をあてがうと、甘い声をあげて最高にエロい顔で見上げてくるから…もう我慢しなくていいですか?

  • この発情は運命の証です~一途なαが捧げる10年越しの溺愛(1)

    BLマンガ
    -
    1冊分無料

    発情期が来ない欠陥Ωとして家族に虐げられている結人。ある日、愛人として売り飛ばされかけたところを突然現れたαに助けられる。彼は幼い頃に番った相手だった。「ようやく会えた、もう離さない」強く抱きしめられたら、身体が火照り出して…。再会を喜ぶ間もなく10年分の時を埋めるように身体を重ねる。ずっと想い続けていた相手に求められる喜びを全身で感じ合うふたり。この幸せが永遠に続くと信じていたのに…。しかし、ある現実が彼らの運命を引き裂く。一途なスパダリα×愛に飢えた虐げられΩの、すれ違う恋の行方は…。

  • デキる後輩の「好き」は重い~ハジメテの執着セックスから逃れられません(1)

    BLマンガ
    -
    1冊分無料

    「教えてあげますよ、最高のセックスを」何度も絶頂させられて身体はもう限界。なのになんでもっと犯されたいって思うんだ…!?仕事がデキて人望も厚い後輩・鷹見沢になぜか嫌われている俺。いつもツンツンした態度をとられて腹が立つ!!と思っていたら、実は俺のことが好きだと判明。嘘だろ!?でも真っ赤な顔で動揺する様子はちょっと可愛くて。つい揶揄ってイジワルしたら押し倒されてしまい!?目隠しされたうえに「本当は攻められたくてたまらなかったでしょ?」と俺の尻を弄り始め…。男に抱かれるなんて冗談じゃないって思うのに、熱いチ〇コで何度もイイところを攻められたら…どうしよう、すっげぇ気持ちいい。「よく見ててください、今から貴方を抱く男を」デキる後輩の執着セックス。ハマったら、もう逃げられない―。

  • いい子にデキたらイジメてあげる~同僚Domの甘い躾(1)

    BLマンガ
    -
    1冊分無料

    「いっぱい出せて、いい子だね」Subであることを隠しているリーマン・笹渕は同期でライバルの門村が大の苦手。常に営業成績1位で、ムカつく程の爽やかイケメンで、おまけにDomで…。絶対に負けねぇ!と思っていた。そんなある日の残業中、具合が悪くなり抑制剤を飲もうとしたら門村にバレ、突然、跪けと命令されて!?思わず従ってしまうと何故か優しく抱き締められてしまう。すると、隠していたSubの本能が疼き、カラダが勝手に火照りはじめて。「どうして欲しいか言って?」甘い声で囁かれたら、快感を求めて懇願することしかできず…。淫らな音を立てて激しくモノを扱かれたら、気持ちよすぎて意識が飛びそう―。嫌いなDomにいやらしく躾けられて屈辱だと思うのに…。どうして俺、こんな感じちゃってるの―!?

  • 発情ヤクザの極エロ男子ごはん★まな板の上の…俺!?(1)

    BLマンガ
    4.7
    2冊分無料

    「いいからイっちゃえよ」…俺は今、明らかにアッチ系のというか、もろヤクザな家にお世話になっている…。というのもある日突然巻き込まれたトラブルで、何故か全裸のまま縛られて車のトランクに詰め込まれて拉致寸前…というところを助けてくれたのが極道アニキだった!!腹ペコの俺に一家の跡取り息子でもあるはずのその彼は超・美味しそうなオムライスを作ってくれて…と思ったら、オムライス食べてる俺がまさに食われてる――!?乳首なめなめ、アソコぺろぺろ♪って、ちょ、ちょっと!!――料理好き極道アニキとのぶっかけ男子ごはん性活♂俺って今…まな板の上…!?

  • クズな兄さんをグズグズに泣かせたあと、抱いた。(1)

    BLマンガ
    4.2
    2冊分無料

    「男を咥え込んで腰振って喜ぶなんて…クズだね」軽蔑の眼差しを向けられながらお尻でイケないようにディルドを咥えこまされて…散々泣かされた後、俺は弟に抱かれた。――しっかり者で真面目な義理の弟に、誰にも言えない邪な感情を抱き続けている大学生の悠斗。抑えきれそうにない衝動に耐え切れず、進学を機に一人暮らしをすることに。男専門のデリヘルでバイトしながら快楽に溺れて全てを忘れようとしていたのに、何故か弟にバレた挙句、監禁されてしまい!?「今日は何人とシたの?何回イッたの?可哀想に…病気なんだね。僕が兄さんを治してあげる」

  • 満員電車でぐちゃぐちゃにされてる男に、欲情してる俺。(1)

    BLマンガ
    -
    2冊分無料

    朝のラッシュで混み合う電車内。ふと向かいの車両を見ると、目に入ったのは痴漢されてる美人な…サラリーマン!?驚きのあまり凝視していると、ガラス越しに目が合って「アッ」って声が聞こえた気がした。今、俺の目を見てイッたよな?そのイキ顔が忘れられないまま、後日また車内で再会。次は痴漢から助けてみせるから、なんて意気込むものの、シャツから覗く首筋と良い香りの髪が妙にエロくて堪んねぇ…。更に、ガクンと電車が揺れると意図せずカラダは密着、膝でぐりっとアソコを刺激してしまい!?「君に痴漢されてるみたいだ」なんて耳まで真っ赤にして言われたら、もっとぐちゃぐちゃにしたくなるって…!!

  • どうやら俺は義弟に抱かれたいらしい~かわいいコイツはAV男優(1)

    BLマンガ
    -
    1冊分無料

    「こんな事シて、まだ兄弟だって言うの?」親の再婚でできた弟の智広は素直で可愛くて大事な存在。だから兄ちゃんが絶対守ってやる、そう思っていたのに…。兄弟以上の好意を向けてきたアイツから逃げるように俺は実家を飛び出した。自分も同じ感情を抱いていたのに…受け入れる事が怖かった。それでも断ち切れない想いを弟似のAV男優をオカズに発散させては罪悪感に苛まれる日々。そんな所に智広が押しかけてきて?さらにめざとくAVを見つけたと思ったら「その男優、俺だよ」と衝撃発言!?信じたくないのに、乳首や濡れた股間を攻めるやらしい触れ方は映像で見ていたのと同じで…。兄弟でいるために距離を取ったのに、触れられるとイヤでも自覚させられる欲望。俺は義弟に抱かれたい―…!

  • 大嫌いで愛しいΩ~再会部下と誰にも言えない発情SEX(1)

    BLマンガ
    -
    1冊分無料

    「あの時から俺は、貴方の隣に居たいと思ってたんです」エリートリーマンの蓮(α)は大のΩ嫌い。幼い頃、父親がΩと不倫し家庭は崩壊。同じ轍を踏んでたまるか…そう思い徹底してΩを避けてきたのに――。ある日の仕事帰り、懐かしい香りに誘われ路地裏に入ると見知らぬ男が倒れていて!?香りの元がΩのフェロモンだと気付いた時には「抱いてください」と懇願する彼を拒めず、本能のままセックスしてしまう。これは一夜の過ち。そう思っていたのに…後日、部下として入社してきて!?朔也と名乗る彼に、必要以上に関わるまいと冷たくするが仕事は一生懸命こなすし、嬉しそうな笑顔にどこか見覚えがあって。しかも彼の香りにだけ、なぜだか身体が反応する…。Ωなんて嫌いなはずなのに、どうして愛おしく感じてしまうんだ?