キャンペーン期間:2025/03/31 23:59まで
【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2025年3月31日】断罪ループ五回目の悪役令嬢はやさぐれる~もう勝手にしてとは言ったけど、溺愛して良いとまでは言っていない~【電子限定特典付き】
ライトノベル【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】「さっさと殺してくださいませんか?」断罪されるのは、これで五回目。繰り返される人生に疲れ果てたシャルロッテはパーティー会場の中央で大の字になった。そこに突然、事態を面白がった大陸一の魔術師・ヴィムが現れて、使役する悪魔とともに窮地を救ってくれる。「あなたを俺のものにしようかと」助けたお礼に求められたのは「シャルロッテを口説く権利」!?迫ってくる彼に戸惑うも、いずれは飽きるだろうとシャルロッテは思っていた。本当は面白みのない、ただの令嬢であるとわかってしまえば、きっと──。けれど、彼からの溺愛求愛は止まらなくて……!?
【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2025年3月31日】妹に婚約者を奪われた伯爵令嬢、実は敵国のスパイだったことに誰も気づかない【電子限定特典付き】
ライトノベル【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】妹に婚約者と職を一度に奪われ、父親からは絶縁されたアリスティア。何もかも失ってしまった……そう涙するかと思いきや、全て計画通りだった。戦争で疲弊した隣国の王子レオルに誘われ、アリスティアはスパイとして暗躍していたのだ。これを機に隣国へ移ったアリスティアは資源奪還・敵国潜入・ドラゴン調伏──と、危険を心配するレオルをよそに大活躍。すべては唯一優しくしてくれた彼のため、安寧の日々を得るため。心優しき王子様×彼に尽くすスパイ令嬢!ふたりは国を、平和を取り戻すことができるのか…?
【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2025年3月31日】聖女の姉が棄てた元婚約者に嫁いだら、蕩けるほどの溺愛が待っていました【電子限定特典付き】
ライトノベル【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】「メイナード様を、あなたにあげるわ」フィリアは姉の言葉に驚いた。彼は聖女である姉の婚約者のはずなのに。姉中心のこの家ではフィリアに拒否権はない。けれど秘かに彼を慕っていたフィリアは、自らも望んで彼の元へ。そこには英雄と呼ばれ、美しい顔立ちをしていたかつての彼はいなかった。首元に黒い痣のような呪いが浮かぶ衰弱したメイナードは「僕には君にあげられるものはないんだ」と心配する。「ただメイナード様のお側にいられるのなら十分なのです」解呪の方法を探すフィリアは、その黒い痣に文字が浮かんでいると気づいて……?
【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2025年3月31日】一匹狼の花嫁~結婚当日に「貴女を愛せない」と言っていた旦那さまの様子がおかしいのですが~【電子限定特典付き】
ライトノベル【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】「この鍵をあなたに」フェリシアの首にはその膨大な魔力を封じる枷があった。過去対立していた魔法使いと獣人両国の平和のため、フェリシアはその枷をしたまま狼獣人・アルノシュトのもとへ嫁ぐことに。互いの国の文化を学び合い、距離を縮めていく二人。けれど彼からは「俺は貴女を愛せない」と告げられていた。彼に恋はしない、このまま家族としてやっていけたら…と思うのに、フェリシアの気持ちは揺らいでしまう。枷をとることになったある日、その鍵を外した途端に彼の様子がおかしくなって……。すれ違いラブロマンスの行く末は……!?
【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2025年3月31日】あなたが今後手にするのは全て私が屑籠に捨てるものです【電子限定特典付き】
ライトノベル【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】もう二度とあんな人生は御免だ。あんな辛くて、苦しくて、痛いだけの人生なんて──。スフィアは死に戻りをきっかけに、復讐を決意した。虐げてきた家族、婚約者……彼らの言いなりにはもうならない。そう決意したスフィアの前に、前世では関わりのなかった王子・ヴァイスが現れ、協力を申し出てきた。しかも「君だけを永遠に愛してる」なんて告白と一緒に。彼が一途に差し出してくる愛はどこまでも甘く重く、蛇のようにスフィアへ絡みついてきて──。
【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2025年3月31日】死神辺境伯は幸運の妖精に愛を乞う~間違えて嫁いだら蕩けるほど溺愛されました~【電子限定特典付き】
ライトノベル【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】「口づけてもいいか、俺の妖精」アミティは不吉な白蛇のような見た目だと虐げられていた。死神と恐れられる辺境伯・シュラウドへ嫁がされると、二人はたった一日で恋に落ちた。彼を守る聖獣・オルテアが呆れるほどに。「君を愛することに、時間や理由が必要か?」互いの傷を分かち合い、彼はアミティは幸運の妖精だと溺愛する。そのアミティにある残酷な傷は、どうやら聖獣と会話ができることと関係があるようで──?一目惚れ同士の不器用なシンデレララブロマンス
【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2025年3月31日】加護なし聖女は冷酷公爵様に愛される~優しさに触れて世界で唯一の加護が開花するなんて聞いてません!~【電子限定特典付き】
ライトノベル【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】聖女の紋章を持ちながら、加護が一向に目覚めないレイミア。ある日、大聖女から加護なしであることを隠して、半魔公爵へ嫁ぐよう命じられる。辺境の地に蔓延る魔物退治のため、聖女の力が必要らしい。冷酷とも言われる公爵・ヒュースの元へ向かう途中、魔物に襲われると助けてくれたのは、その彼──!?けれど日々の魔物退治で消耗し、毒に当てられた彼は弱っていた。二人で助かるため、魔物に立ち向かったレイミアは身体から力が湧いてくることに気がついて……?一目惚れ溺愛公爵×加護・言霊の天然聖女。すれ違いラブコメの行方は!?
【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2025年3月31日】断罪されそうな「悪役令嬢」ですが、幼馴染が全てのフラグをへし折っていきました【電子限定特典付き】
ライトノベル【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】フランチェスカが第一王子婚約者の立場を利用する悪女だという噂が流れているらしい。「本当にやったのか?」「からかわないでよ」幼馴染のエルはわかっているくせ冗談交じりに聞いてくる。けれど婚約者の浮気現場に遭遇したある日。蔑ろにされているとわかっていたけど…と思わず涙したフランチェスカを偶然通りかかったエルが慰めてくれて……。これを最後にしようと、フランチェスカは第二王子お披露目の夜会へ単身向かう。仮面の男にダンスを申し込まれたけれど、仕草も何もかも見覚えのあるこの人はもしかして──!?
【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2025年3月31日】淑女の顔も三度まで!【電子限定特典付き】
ライトノベル【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】婚約者のラウルに婚約破棄を言い渡された夜に絶望し、自ら命を絶ったアウレリア。しかし目が覚めると十歳に戻っていた!?今度こそ彼に愛されようと努力を重ねること三回。そこでアウレリアはようやく「彼が私を愛することはない」と気づいた。四度目の人生こそ好きに生きようと「まずは彼との婚約回避!」と別の相手を探す決意をするのだが……。そうして見つけたのは、かつて何度もやり直した人生で遊び人と嫌っていた騎士・ユーリスで!?
【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2025年3月31日】毒好き令嬢は結婚にたどり着きたい【電子限定特典付き】
ライトノベル【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】結婚式を目前にしたある日、エレンは婚約者の浮気現場に遭遇してしまった。彼との結婚は自分から破談にして、新たな婚約者を探すことに。けれど、出逢いはあってもなかなかうまくいかない。それはエレンが毒の扱いに長けた特級薬師の後継者だったから。結婚相手には、婿入りしてくれて、エレンが毒に関わることも、娘を薬師にすることも許してくれる人がいい──って条件が多すぎる!? 心から信頼し合える人と愛のある結婚をしたいと思うけど、理解してくれるのは護衛のステファンだけで……。エレンの運命の相手はどこに!?
【期間限定 試し読み増量版 閲覧期限2025年3月31日】目が覚めたら、私はどうやら絶世の美女にして悪役令嬢のようでしたので、願い事を叶えることにしましたの。【電子限定特典付き】
ライトノベル【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】『人の恋路を邪魔する悪役令嬢はすぐに身を引きなさい』それは学園の机に入っていた手紙だった。婚約者である第一王子から蔑ろにされ続け、諌める言葉も届かず置いていかれたある日。ついにレティシオンの心は壊れてしまった。──自分が何者なのかわからない、と。そんなある日第二王子・ヴィクトールが現れると兄との婚約を破棄して、自分と婚約をしてほしいと願い出てくる。「レティシオン様のように努力できる人間になりたいです」ヴィクトールからそう言われた初恋の、あの時の記憶がレティシオンによみがえってきて……?
断罪ループ五回目の悪役令嬢はやさぐれる~もう勝手にしてとは言ったけど、溺愛して良いとまでは言っていない~【電子限定特典付き】
ライトノベル【電子限定特典付き/電子限定に書き下ろされた番外編を追加収録!】「さっさと殺してくださいませんか?」断罪されるのは、これで五回目。繰り返される人生に疲れ果てたシャルロッテはパーティー会場の中央で大の字になった。そこに突然、事態を面白がった大陸一の魔術師・ヴィムが現れて、使役する悪魔とともに窮地を救ってくれる。「あなたを俺のものにしようかと」助けたお礼に求められたのは「シャルロッテを口説く権利」!?迫ってくる彼に戸惑うも、いずれは飽きるだろうとシャルロッテは思っていた。本当は面白みのない、ただの令嬢であるとわかってしまえば、きっと──。けれど、彼からの溺愛求愛は止まらなくて……!?