サウナより熱く、桃より甘い　新刊配信記念

「お前のカラダ最高だな」大嫌いな同期の意地悪な舌先にカラダの芯はもうトロットロに溶けて…モテ女だけどメイクもバイトも“盛ってる”旅行会社の千花。会社命令でイケメン（だけど性悪）の九十九とカップル風の温泉写真を撮ることに。ちっぱいを（すっぴんも）隠してたはずが…丸裸でご対面。バレた瞬間、彼が豹変…!?「こーすると俺のアソコがちぎれそう」って湿った部分を指と舌で交互にクチュヌチュ…執拗な愛撫にイク!

「いい子だね…じゃ、始めようか？」な…に…これ…オイルでぬるぬるにされるの…気持ちイイよお…っ！―Ｈな漫画家なのに処女の香澄。原稿漬けで肩も腕もガチガチ…心配した親友・ユズに連れられ、ユズの兄である統士郎のアロママッサージを受けることに。イケメンでチャラい彼に最初は引いてしまう香澄だったけど…アロマの香りに包まれ、滑るように動く彼の長い指に身体の奥までトロトロにされ…やだっ…なんかきちゃ…う…！

「やべぇもう我慢できねぇ」クチュクチュ私のナカを掻き回すのは、僧侶サマ！？――お見合いに連れていかれた千早。嫌々だったけど、相手は誠実そうなイケメンで…つい交際を承諾。でも、ふいに彼の“カツラ”が取れて、現れたのは坊主頭！て、その顔は同級生の“元ヤン”武藤！？カツラ共々猫を被っていた彼は、いきなりドSに豹変。「お前のカラダ、攻めがいあるな？」肉欲まみれの元ヤン坊主にこのまま私、ヤられちゃうの！？

「うそ…私…初対面の男の子に裸見せてる…！！」長い指がじっくり身体中をなぞっていく。もどかしい快感と羞恥心に、もう理性が飛んじゃいそう…！ ――世話焼き気質なOL・まほが助けたのは、居酒屋で虐められていた冴えない美大生・灰塚慎太。不器用だけど、誠実で熱意もある慎太の力になりたい。実際に触らないと人物を描けないという彼のために、モデルになってみたものの…いざ触れられると、エッチな気分になっちゃって…っ！ 「気持ちよくなれるとこ、教えてください」遠慮がちなくせに、従順なくせに、丁寧すぎる甘い愛撫に溶かされて何度もイカされちゃう！そしてまさかの二回戦！？ 絶倫な溺愛が止まらない！！

「イッた直後のナカってたまらねえ…ヒクついてて、すっげ締まる」こんなＨ、いつからしてなかった？こんなオクまで突かれたら、私…―最近颯太とは会話もデートもない、それどころか一年以上Ｈも…結愛が試すように別れを切り出すと、颯太は思いのほかあっさり去って…え、嘘でしょ!?その翌日、病院から颯太が倒れたと電話が…慌ててかけつけると、ベッドの上にいたのは別人のような肉食獣!?突然結愛を馬乗りで押し倒して…

「自分の商品でイってんの？」サンプルオイルでぬるぬるになったアソコを、彼は奥まで突いてきて…私、何回イかされてるの？ ――アメニティ会社に勤務する杏菜は急遽、社運がかかった商談を任される。その営業先は、なんと高級ラブホテル！　敏腕経営者で財閥の御曹司でもある神宮寺を前に、雰囲気に飲まれる杏菜。しかも「商品をアピールできないと、困るよな？」と彼に言い寄られ、杏菜は体でサンプルを試される事になり…！？

「うそ…私…初対面の男の子に裸見せてる…！！」長い指がじっくり身体中をなぞっていく。もどかしい快感と羞恥心に、もう理性が飛んじゃいそう…！ ――世話焼き気質なOL・まほが助けたのは、居酒屋で虐められていた冴えない美大生・灰塚慎太。不器用だけど、誠実で熱意もある慎太の力になりたい。実際に触らないと人物を描けないという彼のために、モデルになってみたものの…いざ触れられると、エッチな気分になっちゃって…っ！ 「気持ちよくなれるとこ、教えてください」遠慮がちなくせに、従順なくせに、丁寧すぎる甘い愛撫に溶かされて何度もイカされちゃう！そしてまさかの二回戦！？ 絶倫な溺愛が止まらない！！