「俺達を楽しませてくれたらね…」二人は意味深に微笑み、俺の身体に触れた――廃部寸前の弱小テニスサークルに活気を持たせるため、俺は大学一イケメンの兄弟に入部してもらえるように直談判に行ったら、そこで二人から出された条件は、“S●X”の強要だった―…!?
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