



ハラハラドキドキを最後のページまで楽しめて、また途中や読後に戻って読み返し思考を巡らすことができるのもサスペンス、ミステリーの醍醐味だと思います!
次の展開が気になって、いずれのマンガも途中まで読んだら眠れないかも…!?寝不足覚悟!!
都会育ちの主人公圭一が、雛見沢という田舎へ転校し、そこで知る過去の悲惨な連続怪死事件…。
圭一が最後まで正気で生き残っていられるのだろうかとハラハラしっぱなしです。
原作が異例の販売数を誇るサウンドノベル型ゲームなので、恐怖値はオリガミつき。
カワイイ女の子のホラーマンガ?と思いきや、ところがどっこい脳をフルに使っても追いつかない難解な内容でした。
コロコロと別人のように変わる表情は、トラウマものです。
広告で気になってクリック。面白すぎて、一気読みしました!
「うなぎ」「50〜60キロのコンテナ」「マルヨシ水産」このあたりで大体コンテナの中身が何なのか想像はつくのですが、その点をドヤッとメインにするわけではなく、ちゃんとコンテナの中身の衝撃を超える怖さが描かれています。
前半は裏社会の話で、怖いお兄さん達の話だと思いますが、後半になるにつれ張られた伏線がどんどん回収され、サスペンス要素が強くなり飲み込まれます。
モヤモヤとただただ毎日をすごしていた主人公・岡田君が、職場の先輩・安藤さんの恋愛のお手伝いをしたり何だり、一見ほんわかした内容が前半で続き、どこに怖い要素があるのかと思いきや、途中でどかーんとその日はやってきます。
その後は息もつかせずラストまでジェットコースターのような疾走感で、サイコキラーの森田君が爆発。
ですがただのサイコキラーの怖さを描いているのではなく、彼の葛藤も垣間見れ、本当の被害者は彼だったのでは?と思うような、深いお話しです。
主人公の刑事・溝口「マトモな神経じゃねえな 頭に虫でも湧いてたんじゃねえのか」ホントに虫、湧いてました!!
もし日本でバイオテロが起きたら…?それが実際起きてしまったマンガです。
描写が細かく緊迫した雰囲気があるマンガですが全体を通して読みやすく、人間関係も複雑ではないのでホラーサスペンス系初心者にもオススメです。変な人(?)に感染されない為にも、ヘッドフォン&歩きスマホは危ないのでしっかり前を向いて歩こうと思いました・・・