見逃せない！2018年に公開される期待度MAXの実写化映画TOP５

『桐島、部活やめるってよ』で日本アカデミー賞を受賞した吉田大八監督がメガホンを取り、演技派揃いのキャストが脇を固めた、映画の期待値MAXな本作。
とある港町で、過疎化対策として11名の刑期を終えた元凶悪犯罪者の移住を受け入れることになるのですが、まあ当然のことながら平穏だった街に影をさす事件が起きちゃうわけです。
映画の方では[6人の殺人犯]となるようですが、誰がどう切り取られるのか楽しみ過ぎる！

夏に公開が予定されている本作。4人の男子高校生のちょっぴりおバカで愉快なお話です。
個人的につよぽんのマイペースぶりと、彼女とのワチャワチャ感が一番ツボなんですが、いつもはニコニコなのに、実際はゴリゴリのドSっていう恵ちゃんの2面性から目が離せなくなっております。
そんな個性的なキャラクターを演じる4人も、これまたイケメン揃い！どう演じるのか、見モノですよーー！

全員美男美女というウワサの幼なじみ4人組ですが、実情は自分にまったく自信のない優羽と、その優羽を好きすぎるあまりこじらせてしまった凛のビュッワビュワの恋愛模様を見守る暦と蛍太という図式のラブストーリーです！
実写版では個人的に優羽と暦が逆じゃ？って思っていたり、文乃助さん（ぶんちょう）出てくるのかな？とか、暦の恋愛のエピソードは入る？とか、どう映像化されるのかとっても気になる!!公開が楽しみです。

原作が独特すぎて、大好きな作品。ちなみに、実写版は主人公の犬屋敷さんのキャスティングが話題になりましたよね！
見た目80歳くらいなのに実は58歳というサラリーマン・犬屋敷壱郎が、とある事故によりまさかのカラダを手に入れて…というやや特殊なストーリー。犬屋敷さんの哀愁漂う見た目と柴犬？雑種？とにかくわんこの可愛さが謎のキュンを生成しています！
公開時期はまだ発表されていませんが、楽しみすぎる！！

長崎県の佐世保を舞台に、恋愛と友情にもがき苦悩する高校生をジャズの音楽にのせて描いた、ほろ苦く甘い青春ストーリー！
全くタイプの違う2人の男子が、ジャズを通して友情を深めていくんですが、とっても不器用で、どうにも人間臭くて、方言も相まって絶妙な雰囲気を醸し出しています。
この世界観が実写でどう描かれるのか、ますます期待が高まります!!