ツッコみどころがありすぎて疲れる！シュールを極めたマンガ５選

お嬢様で容姿端麗で頭脳明晰で巨乳というハイスペックを兼ね備えた主人公の女子高生の前に「お前は幸福エナジーを持ちすぎだからちょっと減らすわ」と貧乳の貧乏神が現れたことから全てが始まります。
バトル・恋愛・ギャグ・ファンタジー・人間ドラマ全ての要素を盛り込んだ、頭がカラッポになる元気系シュールマンガ。
一言でいうと、巨乳VS貧乳です。

従業員が個性的すぎるファミレスが舞台の４コマシュールマンガです。
主人公は一見普通の青年なのですが「ロリコンじゃない！小さいモノが好きなんだ！ミジンコとか」とサラッと言ってしまうレベルのヤバさは秘めています。
従業員の個性はぜひマンガを読んで知ってほしいのですが、とりあえず犯罪予備軍と言っておけば分かりやすいと思います。

おはようございますで候。
賛否両論を巻き起こした「磯部磯兵衛物語」こそ、読む人をニヤニヤ顔にさせてしまう、電車で読みづらいマンガNo.１のシュールさでしょう。磯兵衛を現代で例えると『考えが甘く何をやっても続かないクソニート』といったところでしょうか。なぜか憎めないんですよね、磯兵衛。
でもホントに愛すべきクソ人間だと思います。

ブッダとイエスが人間界でシュールバカンス、はじめました！
色んな意味で人間離れした二人のやり取りはホントに中毒性が高いんです。神ならでは(？)のやり取りや、人間界あるあるの洗礼を受けたりして「飽きる」の3文字が出てこない！
ゆるっとコーヒーでも飲みながら「ブッダとイエスってすごい神なんだな〜」と思ってあげましょう。

「勇者が死んだ！」というタイトルだけでもすでにシュールですが、死んだというより凡人エロガキに「殺された」と言ったほうが正確でしょう。しかも、勇者を殺したせいで自分が変わりに悪魔を倒す旅に出なければならなくなり、ただエロいだけの低スペック勇者が誕生します。
でも、シュールなのにストーリーがしっかりしていて読み応えありすぎです。