レビュー記事
【恐怖】ママ友トラブルの壮絶エピソード5選
雑食すぎる書店員えんまゆ
39歳 | 読書のお時間ですスタッフ
ママになって大変なのは育児だけじゃない!?そこには『ママ友』という地獄の女社会が待っている…。勿論、良い友達に出会えれば楽しい日々を過ごせるけれど、第一印象では分かりません。一見人の良さそうな人でも、裏を返せばトンデモナイ性格だったりするかも…。そんなママ友達の激しいバトルをとくとご覧あれ!
2017年10月24日 公開
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- このマンガを詳しく見るサークルゲーム ー堕ちたママ友カーストー美人で人当たりが良く、完璧な立ち振る舞いからママカーストの頂点に立つセレブママ。その女の本性は、実に陰湿で醜いものだった!新参者のさえないママの失態をキッカケに、普段は普通に接している裏で毎日そのママの家にゴミを撒いたり。それを見つけて絶句するこのシーンはまだ序の口で、果てには残酷なモノまで…。女の執念とプライド程怖いものはありませんが、こんな人が近くに居たら…怖すぎて絶対に近づきたくない!
- このマンガを詳しく見るママ友たちの憂鬱な事件簿ママ友LINEグループの落とし穴が超怖い!新しいママさんと保育園や幼稚園が一緒で仲良くなったからと言って、安易にそのグループに誘うのはキケン!!他のママさんの反応が、このシーンのように雲行き怪しいかもありませんよ…?やっちゃったと気づいてももう時すでに遅し。この後どんな事態に発展するのかは…考えただけでも恐ろしや!
- このマンガを詳しく見るママ友の仕分け方えっ、いきなりそんな罵倒されても…というシーン。ママ友達を騙していたわけでもなく、ただ普通に生活を送っていただけなのに…。何もしていないのに、厄介な揉め事に巻き込まれてしまうのが『ママ友あるある』。今回の主人公も、面倒くさいセレブ思考のママグループに勝手に入れられた事が運の尽きでした。どうやってこの地獄を脱したのか…?衝撃のラストに胸がスカッとしますよ!
- このマンガを詳しく見る赤ちゃんのホスト保護者会で火花バチバチ…身の毛もよだつこのシーンは、ママ同士の本音が炸裂しています。専業主婦vsワーキングマザー、どちらにもそれぞれの事情や生活があるのに、お互い荒探しして傷つけ合ってしまう。でも、本音ぶちまけてみないと分かり合えない事もありますよね。このバトルが吉と出るのか凶とでるのか…お互い図星過ぎて耳が痛い!
- このマンガを詳しく見る壮絶!!女同士の足のひっぱりあい~ママ友バトル最前線!!~どうして女って見栄を張ってしまうのでしょう。プライドや傲慢さがあだになって、大事な事が見えなくなり、最終的には取り返しのつかない事態になってしまうのにー。このシーンもまさにその良い例。家柄や見た目にこだわり過ぎた傲慢ママが、自分より恵まれた人間は認めたくない一心で『やってはいけない行動』をしてしまうのです。それが地獄への一歩だとも知らずに…。傲慢ママの行く末は?!
雑食すぎる書店員えんまゆ
39歳 | 読書のお時間ですスタッフ
ひたすらマンガを読み漁ってきた電子書店員。常に面白アンテナ張ってます。
「ママはテンパリスト」のごっちゃんのような息子と、爆笑ドタバタ劇を過ごす日々。
ギャグ・サブカル系・恋愛モノが主食だけど雑食です。
「ママはテンパリスト」のごっちゃんのような息子と、爆笑ドタバタ劇を過ごす日々。
ギャグ・サブカル系・恋愛モノが主食だけど雑食です。