レビュー記事

幸せなはずなのにシンドイ!辛いとき読みたい子育てマンガ5本

  • 37.5℃の涙
  • 赤ちゃんのホスト
  • 子育てたんたん
  • ちいさいひと 青葉児童相談所物語
  • 妊娠17ヵ月! 40代で母になる!
子育ては綺麗事だけでは務まりません。今回さまざまな“子育ての現場”が味わえるマンガをご紹介。ママや保育士、相談員など立場が変われば接する子供も当然変化します。しかし全ての作品で共通しているのは、子供は宝であるということ。時に崩壊する涙腺を感じながら、全作読了すべし!
  • 37.5℃とは、子どもが登園禁止や保護者呼び出しになる目安の体温。そんな病気の子どもたちを預かる、訪問型病児保育士の桃子。どの家族にも、いろんな事情がある。それは理解しつつも、さまざまな子育ての問題に直面し、桃子も出会う子供たちも、少しずつ成長をしていきます。ハッピーエンドが多いので、時に涙しながら子育ての素晴らしさに触れられますが、お母さんって本当に大変!独身でも子育て中でも楽しめる作品です。
    37.5℃の涙
    このマンガを詳しく見る
  • 保育園の園長が元ホストだったら!? そんなタラレバストーリーを暖かに展開するのが『赤ちゃんのホスト』です。主人公の新米保育士の楓。ひょんなことから保育園のオーナーになった、元ホストの金田太郎。そしてベテラン保育士の広恵さん。3人の異色メンバーが織りなす子育て物語の中では、時に子育ての本質を考えさせられる暖かなストーリーに満ちています。こんな保育園あったら、私もあずけたいかも!子供はいませんが、そんな風につい考えてしまいます。
    赤ちゃんのホスト
    このマンガを詳しく見る
  • 育児マンガは数多ありますが、本作はサクサク読めて、しかも役に立つ情報が満載!ある時モーレツに子が欲しくなった作者は、めでたく娘のたんたんを授かり、育児に奮闘します。 寝られない、わがまま、でも娘が愛おしい。奇抜な話はありませんが。普通の子育てを普通に楽しそうに描く本作は、ついつい自分も親バカの気持ちになって、たんたんの成長を見守ってしまいます。
    子育てたんたん
    このマンガを詳しく見る
  • 虐待の種類には、暴力、ネグレクト、心的虐待、と種類もさまざま。本作ではそんな虐待の危険から子を守る、児童相談所が舞台です。近年は増加傾向にある虐待件数ですが、マンガでその実態を知ると、心がギュッと締め付けられるものの、大切な大人としての責任を学べる気がします。
    ちいさいひと 青葉児童相談所物語
    このマンガを詳しく見る
  • 40歳で初産。最近は増えましたが、やはり大変な問題もついてまわるのが高齢出産です。40歳で自然妊娠し、子を持つことを決めた作者の恵理さん。もともと子が欲しかったわけではないのに、いざ出来るとすごく嬉しくて、不安で、こんなに泣けるなんて……。この作品はママやプレママの勉強としても役立ちますが、ぜひ独身のこれから妊娠を考える世代に読んで欲しい作品です。
    妊娠17ヵ月! 40代で母になる!
    このマンガを詳しく見る
マンガ大好き独女ライターしま子
39歳 | 読書のお時間ですスタッフ
マンガも本も大大大好きな独女ライター。毎月20冊は読書にいそしむ、活字中毒です。好きなジャンルは戦う女。強い女。
不器用に生きる独女ライター、力の限りマンガをお勧めします。

この記事をシェアする

© CyberAgent, Inc.