憧れの東京に出てはや数年・・・都会生活に疲れたあなたに送るマンガTOP5

吉祥寺だけが住みたい街ですか?
旅したら豆腐メンタルなおるかな?
東京23区 女ひとり風呂

夢と希望を胸に抱いて訪れた憧れの街・東京。きっと最初は目に映るモノすべてが輝いて見えていたことでしょう。しかし時の流れとは残酷なもので、憧れと現実のギャップに遭遇するたびに東京での生活を苦痛に感じる場合も……。そんな都会生活に疲れたあなたに送るマンガをご紹介します。

吉祥寺だけが住みたい街ですか?マキヒロチ

「吉祥寺の物件を探してます」と不動産屋に相談したところ、紹介されたのは「雑司が谷」にある物件。いやいや、唯一の条件すら満たしてないやないかーい! ……と思わず突っ込みたくなるシチュエーション。しかし実はこの不動産屋さん。物件を探す人々の本音を見極め、彼らが「住みたい街」ではなく「本当に合う街」を紹介してくれる最高の不動産コンシェルジュだったのです。上京後、多くの人がぶつかる「自分には東京の生活が合っていないのかも」という悩み。そんな人はぜひ一度、本作品に目を通してみては?
 もしかするとまだ気づいていないだけで、あなたにピッタリの街が東京のどこかに存在しているかもしれませんよ。

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旅したら豆腐メンタルなおるかな?小久ヒロ

大都会・東京に住むうえで決して避けられないのは人との交流。たとえ自分がひとり行動を好んでいようとも、人口の多い東京では外を歩くだけで数えきれないほどの人々とすれ違います。そしてときに何気ない他人の言葉に傷つき、落ち込んでしまうことだってあるはず。本作品ではそんな豆腐メンタルを持つ作者が国内外問わず旅に出て、自分の性格を見つめ直していきます。よくある「悩みがあるから旅に出たら前向きになりました!」というエッセイマンガとは違い、作者の心境が具体的かつ明確に描かれているます。自称・豆腐メンタルの私も客観的に自分の性格を知ることができました。
よし、私も疲れたら真っ先に旅に出よう!

東京23区 女ひとり風呂小沢カオル

仕事や家事、人間関係に疲れたとき。みなさんはどうやってその疲れを癒していますか? 私の場合はまず湯船につかり、思う存分お風呂タイムを満喫するようにしています。……とはいえ疲れてくたくたなときは、そもそもお風呂を沸かす気力すら出てこないはず。それなら近場の銭湯を活用してみましょう。本作品では23区それぞれのおすすめ銭湯をマンガだけでなく実際の写真付きで紹介。見ているだけでその光景を具体的にイメージすることができます。またただ銭湯の良い所を紹介するだけではなく、きちんと辛口レビューも書かれているのです。自分に合う銭湯を探している人にとっては、まさにありがたい内容となっております。

東京23区内に月1万5千円以下で住んでみた田口始

故郷を離れ東京に出てきた際、多くの人が最初に遭遇するであろう問題。それは「お金がない!」。ただでさえ高い家賃に高い物価。その他もろもろの支払いに追われていると、あっという間にお金なんて無くなります。そしてふと「あれ、私って何のために働いているんだっけ?」と……。そんな上京あるあるを実際に体験した田口先生が描く『東京23区内に月1万5千円以下で住んでみた』は、夢を抱いて出てきた東京で味わう挫折や悔しさがリアルに描かれています。でも読み終わったあとには不思議と上京当時の気持ちが思い出せるんです。今現在東京の生活に疲れているあなたも、きっと「初心に戻って頑張ろう」と前向きな気持ちになれるはず。

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0円で空き家をもらって東京脱出!つるけんたろう

東京に出てきて、はや数年。待っているのは同じ日々の繰り返し。「あれ、もしかしてずっとこの繰り返し?」「自分はこの都会でただいたずらに人生を消耗しているだけなのでは?」。そんな漠然とした不安から地方の古民家へと移住を決めた、つるけんたろう先生のノンフィクションマンガ。そもそも人生は一度きりです。東京に疲れを感じたら、一度東京を離れてみても良いのです。で、やっぱり東京が好きだと思ったらまた戻ってくれば良いだけの話。つる先生いわく、大抵のことは「なんとかなる」ではなく「なんとかできる」のだとか。
もし今現在の東京生活に不満を抱いているのであれば、一度違う道を探してみてはどうでしょうか。

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