



青春時代って、どうでしたか? 私は……不器用に恋もしましたが、そんなことより部活に励みすぎて腹筋が割れました……。今となっては忘れかけている青春時代を彷彿とさせるマンガをご紹介いたします。
東村アキコ先生が高校生時代に美大受験に為に通っていた予備校の講師を題材にした物語。根性も技術もないのに、自意識が高いって恥ずかしくなっちゃう学生アルアルですが、なんか逆にそこが懐かしさなのかもしれませんね。講師とのエピソード涙があふれてとまらない…。いまや売れっ子の東村先生にこんな時代があったのも驚きですが、なんか自分にもあるかもって思わせてもらえる作品で、こっそりモチベーションがあがってしまいました。
ダイエットしないでもスリムな人。化粧落とさずそのまま寝ても肌がキメ細やか。ケアしなくても髪がキレイ・・・な人がいる。生まれついたところから人生は決まっているんじゃないか?なんて自分を責めることがある。努力でどうにもならない、夢は必ずしも叶わない・・・。ピンポンを通じて才能がある人でもどれだけ歯を食いしばって、壊れそうになりながら打ち込む主人公たちは「まだまだ、諦めるの早いんじゃない」って直球で教えてくれる作品。
青春ってすばらしい!
このままじゃダメだ!とか、自分らしさ、本当の自分って? そんな答えが出ない迷路にはまること、ありますよね?
主人公は40代、バツイチ、会社を辞めて職無中。そんな彼は夢だった漫画家になるべく・・・空を眺める。!??
いろいろ感じるトコはありますが、立ち止まってみるものありだし、迷走しまくるのだって人生だよねって思えるお話でした。結構触発されるところがあると思います。
青春時代の一途って、多分最強ですよね。これこそ青春!!タイトル通り、これまでのヒロインとはちょっと違うんですが、はとりちゃんの一生懸命さとかまっすぐさとか、好感が持てすぎてキュンキュンします。お相手の利太は高校生特有のふわふわした男子ぶりが見えますが、このバランスが青春ってこうなのよね…って妙に納得感が出ます。
読むたびにこんなまっすぐに人を好きになったのっていつだっけ…ってちょっと切なくなる作品です。
