こんなこと起きないだろう?と普段おもっていても日常と非日常はすでに隣り合わせ!
学生生活、社会生活に潜むあいまをのぞいてみませんか?
この時代にあった作品を選んでみました。
タイトルからは全く想像もつかないぐらい破天荒な話です。
みどころは何と言っても、主人公 鮎喰 響の行動心理でしょう。
言ってしまえば天才です。小説もたくさん読み、理解能力、文章能力もあり小説を書くために生まれてきた人と言っていいでしょう。
自分が惹かれるのは、臆さない行動力と無邪気さでしょう。
通常の人だったら臆してしまったり、控えめな行動を取ってしまう場面でも、響は、無邪気さゆえ?小説への純粋な気持ち?なのか明確な動機はわかりませんが、場の空気を壊します。
壊すことが目的ではないんですが、そこがまた魅力なんでしょうか。
寡黙で、クールで強い、こんな人に憧れたことはないでしょうか?
このマンガ表現するなら、
「Monster」と「闇金ウシジマくん」といった感じでしょうか?
主人公の天才性が日本の闇社会の部分で展開されている感じのマンガです。
このままの説明だと主人公が真面目でつまらない人間のような印象になってしまうので、、誤解のないよういっておくと、かなり人間味にあふれています。お笑いが好きだったり、イラストが可愛かったりと(笑)
こころのなかに潜む闇それは甘い蜜、ぼくのこころをかき乱してよ。
マンガもアニメもみましたが、背徳と青春が詰まった作品になってます。
自分としては最後らへんの大人になったところが好きで、あれだけのことをしてxxxみたいな流れが好きです。
ネタバレになってしまうので、内容まではいえませんので、是非読んでみてください
まさに、タイトルそのものと言っていいんじゃないでしょうか?
中年の店長と高校生の恋愛マンガです。
まさにタイトルそのものといったのは、カラッとしたようなじめっとしたようなただ太陽の光差し込んでくるようなちょっとあたたかい作品になっています。
マンガは文字だけじゃないって思わせる描写も多く、風景であったり、それを表す描写がきれいで、その描写もみどころの一つです。
是非読んでみてください
確かに吉祥寺にあこがれますね。自分も思い返してみれば、東京に来たタイミングで吉祥寺に住みたいなーっておもったことがあります。
ただ吉祥寺もいい街なんですけど、それ以外にも面白い街があることは徐々に東京に住んでいるとわかってきて、
吉祥寺以外にも選択肢がでてくるのはリアルなんですよね、そこでこのマンガ!
知らなかった街を知れたり、物件探しをしている気分にもなれるので(家を探すのとかって面白いですよね)オススメです。
是非読んでみてください