レビュー記事

逃げられると思ってる?病んで恋愛

  • メメメメメメメメメメンヘラぁ…
  • ハッピーシュガーライフ
  • 監禁嬢
  • つまさきおとしと私
  • 被愛妄想
ヤンデレとかメンヘラに執着されたいと思ってるそこの男子!ははーん、さては貴様DTだな?そんなもんは二次元で充分じゃあ!(ピンポーン)あ、誰か来たなにするやmt…
  • この空気感、メンヘラ漫才というべきでしょうか。
    過剰で重い彼女の愛情を、小太りで冴えない彼氏が淡々と受け止めて(受け流しきれない)いきます。
    「あぁこれこそメンヘラですよね」というベーシックさを抜け漏れなく備えた「メンヘラの教科書」と言っても過言ではありません。
    読めば読むほどメンヘラ彼女とお付き合いしたくなっていくこと間違いなし(で、後で後悔します)。
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  • 「純愛サイコホラー」と銘打った本作、それに違わぬ「純粋な歪み」を垣間見ることができます。端的に表すと「百合×ヤンデレ」。
    しかし、その表現が無粋と感じられるほどの排他的で純粋に歪(いびつ)な愛情を感じることでしょう。
    これを読んでて野島伸司の「この世で最も誠実な人は、狂おしい人」という詩の一節を思い出しました。
    背表紙の「この想いを守るためなら、どんなことも許される。騙しても犯しても奪っても殺してもいいと思うの。」というコピーは鮮烈すぎてチビリます。
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  • 「アナタが私を思い出せないのはアナタがアナタを忘れたからです」誰からも好かれ、順風満帆の人生を送る高校教師・岩井。ある日、目を覚ますと謎の女「カコ」に監禁・拘束されていた…。
    非日常的な場面から始まる本作は、「カコ」の執拗な問いかけによって岩井の順風満帆な日常が陵辱されていきます。狂気とエロスの交錯が「カコ」の異常性をより掻き立て、岩井を軸にした周囲の女の執着・略奪・承認・嫉妬といった感情がアイデンティティを壊していきます。
    「カコ」を追っているつもりが逆に追い詰められている、取り繕っていた自分が引き剥がされる…そんな感覚をまるで自分の事のように感じながら読んでもらいたいです。
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  • 「かわいさを咀嚼したい」常識的な妖怪とメンヘラ少女の共依存ラブなお話。
    基本2ページで1話なので、少女が愛に狂い、男(妖怪だけど)が引きずり込まれる様を微笑ましく見守ることができます。
    ただ、比較的に早い段階で愛情のベクトルが「食べたい」に向かうので、同じ嗜好がないとそっ閉じするかもしれませぬ…。
    どっちに肩入れするかはあなた次第…
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  • 「被愛妄想:相手に対して一方的に恋愛感情を抱き、相手も自分を好きであると信じて疑わないこと」実際にある疾患のようです。
    その名を示す通り、黒髪ロングの地味めの女子高生が一方的に新任の教師に思いを抱いていきます。
    その勢いたるや暴走特急シベリア号の如し。冷静にストーリーを追っていくと戦慄するサイコホラーなのですが、いかんせん毎話エロい。ストーリーそっちのけでエロいので怖さより羨ましさがマシマシです。
    結末以外は、エロで油断してると最後持ってかれるので気をつけた方がいいかもしれません。
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「四天王の端っこにいそう」なパワー系編集者・やすぜん
42歳 | 読書のお時間ですスタッフ
よく「四天王の端っこにいそう」とか「いつも技の解説してそう」とか言われます。やかましいわ。
キグナス氷河に憧れるも立派なパワー系に育ったよ、マーマ。

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