



満員電車にうんざり。家賃高すぎ!あーあ、田舎でスローライフおくりたいなあ…いつか。という移住・田舎生活に興味がある方向けに、役に立つ移住マンガをセレクトしました。
田舎暮らしの現実、覗いてみませんか?
タワーマンションで都会の生活を楽しんでいたフリーランスのライター・カシワギが、東信州にひとりで移住した経緯と実際の生活が綴られています。
田舎の生活のいいところだけではなく、大変なところも包み隠さず書いてくれていて、移住希望女子向けのアドバイスも盛りだくさんなので、「いつか田舎に引っ越したいなあ」と考えている女性のためになるマンガだと思います。

東京などの都会で働いている人は一度は考えたことがあるはずです。「そもそもこんな家賃が高くて人が多いところに住む必要ある?」と。
会社勤めの人はそうそう気軽に引っ越しはできませんが、本作の著者は漫画家。経済的な問題もあり、さくっと移住してしまいます。田舎の古民家での生活をみていると、都会のせかせか感がなくてアリかもしれない…と田舎移住への夢がふくらみます。

こちらは、田舎暮らしに夢が見られる移住マンガではありません。ですが、人間どうとでもなるんだ!という勇気をもらえます。
「人付き合いが苦手」という田舎暮らしには致命的ともいえる弱点をもった市橋先生が、田舎の生活に苦心しつつ溶け込んでいく様が描かれています。
市橋先生、身を削りながら面白い作品を描いていただきありがとうございます!と言いたくなりました。

移住モノマンガのなかでも珍しい「島」移住マンガです。
島で生活するってまったく想像がつかなかったので、興味深く拝読しました。八丈島の観光スポットなどが詳しくのっているのではなく、どちらかというと島での日常生活が中心です。
島移住も田舎移住と同じく、やはり地元の人たちとの交流は欠かせないようで、温かい地元の人たちとの交流にほっこりできます。

ベテラン漫画家・守村大先生が目指すのは、そんじょそこらの田舎暮らしではありません。目指すは自給自足!チェーンソーを使って自力で家まで作っちゃったりして、かなり大変そうなのですが、それ以上に面白そうなんです!
こんなに自分だけで作り上げることができたら、楽しいだろうなあ。
まさか、これが実話だなんて…凄すぎます。
