レビュー記事

外では絶対に読まないで!思わず声を出して爆笑するギャグマンガランキング

  • こんちわハム子
  • セトウツミ
  • 蛙のおっさん
  • サムライカアサン
  • エンペラーといっしょ
仕事でミスをしてしまった日。彼氏と些細なことで喧嘩した日。長い人生の中ではときに落ち込み、どん底気分を味わうこともあります。でも、いつまでも落ち込んでいても仕方ありません。どうせなら最高に笑えるギャグマンガを読んで、いつも通りのあなたの明るさを取り戻してみませんか?
  • 表紙の絵柄だけを見て癒し系ほのぼのマンガだと思った私はバカだった!洒落たカフェでコーヒーを飲みながら読み始めた私は本当にバカだった!
    だってこんなに愛らしい姿のハム子が毒舌を吐き続けるギャグマンガだとは思わなかったんです。でも個人的に周りを嫌な気分にさせることなく、笑える毒舌を吐ける人って本当に天才だと思うのです。そんな天才ハム子を今後は“マンガ界のマツコ・デラックス”と勝手に呼び、崇めていこうとそっと心に決めた次第であります。
    とはいえ絶対に外では読まないでください。読んだら最後、カフェで周りのお客さんから変な目で見られた私の二の舞になりますよ。
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  • ふたりの男子高校生が放課後川辺で腰掛けて、ただ会話をしているだけのマンガ。それなのに1話読み終わるまでに時間がかかるんです。だって笑いすぎてなかなか話の続きが読めないんですもん。それもただ「ふふっ」と軽く笑えるなんてレベルじゃありません。「ちょ、これはあかん。笑いすぎてお腹痛い……」と一度ツボに入るとなかなか抜け出せない。だからなかなか続きが読めず、1話読み終わるまでに時間がかかるんです。
    とことん落ち込むことがあった日は、ぜひ『セトウツミ』を手に取ってみてください。きっと大概のことはどうでも良いと思えるくらい楽しい気分になれますから。
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  • 体はおっさん、頭は蛙、その名も蛙のおっさん! ……と、某少年名探偵もびっくりの謎生物が主人公のギャグマンガ。さらにこのおっさん、中身はまさかのコテコテの関西人。そのうえ実生活ではニートでヒモ体質という、まさに絵にかいたようなダメ人間!
    でも、そんなおっさんも時には男気ある一面を見せてくれるのです。たとえば養ってもらっている女性の息子・ユキオ(小学生)に熱い人生論を語ったり、同級生からイジめられているユキオを助けたり。……まあ、「でもお前蛙やん」って感じなんですけど。他にも実は人情に厚く、好きな女には弱いなんて意外にかわいい一面もあるとか。
    ……まあ、「言うてもお前蛙やけどな」ってなるんですけどね。
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  • おそらく誰もが一度は通る道であろう思春期と反抗期。
    本来であれば、親と子が苦悩と葛藤に頭を抱える大変な時期なのかもしれません。しかしそれを純粋な息子への愛のみで乗り切る母の姿に笑わされ、ときに泣かされる作品。中学、高校と反抗期がひどかった私も、母親とこんな関係を築くことができたら、あの大変な時期をもっと笑えて過ごせていたのかも。
    なにより笑いあり、感動ありのこの作品を読み終わったあとには「私もこんなお母ちゃんになりたい」と涙ながらにそう思えた……って、そもそも私まだ独身やったわ!
    サムライカアサン
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  • ある日、家の冷蔵庫を開けると1羽の皇帝ペンギンが中で冷やされていた。もちろんすぐに現状把握などできない。「まあ、とりあえず飼ってみよう」的な流れになる。そんな現実ではまずありえない設定がすでにシュールで笑えます。
    そしてこのペンギン(命名・エンペラー)、順応性がとにかく高い! もはや途中から「絶対に人間の言葉を理解しているだろう」と言いたくなるほど、全力で周りの人を笑かしにかかります。ほのぼの系ギャグマンガが好きな方であれば、ハマること間違いなし!
    ただひとつだけ問題が……。現実的に無理なことはわかっていても、読み進めるにつれ「ペンギンを飼いたい症候群」が重症化していきます。くれぐれもご注意を。
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自堕落な生活とくだらない笑いを追い求める関西ライターLISA
31歳 | スペシャリスト
フリーライター/コラムニスト。
高校時代は青春のすべてをギャルサーにささげてきた元・ガングロギャルだが、中身は生粋の漫画&ゲームオタク。
少年・青年漫画を中心にメジャーからマイナーまでジャンルを問わずに何でも読む雑食系。でも王道ジャンプだけはやっぱり別格だと思っています。

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